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元気なカラダ~免疫力とは~
スタッフのユカです^^
これまで、コロナはテレビウイルス、コロナワクチンの正体といった記事を書いてきました。
ワクチンを打った方、
またコロナはそんなに恐いウイルスではないんだよ~、と言われても、こわい方へ。
薬やワクチンには頼れないということだったら、そしたら…どうしたらいいの?
今、私たちにできることは何でしょうか。
それは【自己免疫を高めること】ですね。
まず、腸内環境を整えること。
(入ってきたウイルスや、毒などを)出す力をつけること。
と言われたりもします。
また、精神的な悩みや恐れが体に及ぼす影響も大きいです。
マスクをつけることのストレスや、
自粛生活により、我慢することも多かったと思います。
しかし、ただコロナを恐れていくだけでなく
今、できることを確認していきたいと思います。
まず、この図を見ていただきたいです。
https://www.happy-note.com/doctor/004-035-sp.htmlより
【風邪の免疫】
一般的に免疫力と言うと、粘膜下組織のことを想像されるかもしれませんが、
ウイルスが体内に侵入する最初の関門は「粘膜」です。
ウイルスが来た時に、それを出す力とは「くしゃみ、鼻水、咳、嘔吐、下痢」です。
この第一関門で、体内にウイルスを侵入させない事が【一番の免疫力】です。
風邪をひいた時にもらう風邪薬は、鎮痛解熱剤、咳止め、下痢止め、吐き気止めなど、
体が排毒しようとしているのに、逆にそれを妨げることをしてしまっているという事になりますね。
免疫力には↓が大切です^^
・栄養ある食事
・睡眠
・運動
・排便
・くしゃみ、鼻水、痰、おう吐、下痢
・熱
【栄養ある食事】
・たんぱく質
・脂質
・ビタミン
・ミネラル(マグネシウム等)
これらの栄養素をバランスよく摂る食材は、
そば、ばなな、のり(海苔)、ひじき、まめ(豆)、ごこく(五穀)、とうふ、まっちゃ(抹茶)、ごま、
わかめ、やさい(根菜類も)、さかな、しいたけ(きのこ類)、いちじく、こんぶ、かき、いも、なっとう、とうもろこし、くるみ
です。
上記の頭文字を取って、覚えやすいように標語にしたのが⇓です。
【そばのひ孫と孫わ(は)優しい子かい?納得】
もっと簡単に、
【孫はやさしい】
まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも
でもオッケーです^^
買い物の時など、【まごは(わ)やさしい】と思い出してみてください。
花梨鍼灸院では、最初の問診で
「最近、寝れていますか?」
「便は出ていますか?」
「食事は摂れていますか?」
「舌の状態を見せてください」
とお聞きさせていただきます。
化学調味料や、添加物、砂糖の摂り過ぎは胃腸に表れ、それが舌に表れます。
何を摂ったらいいかも大事ですが、
何を摂らないかも、とても大事です!
お砂糖はカラダのミネラルを多く奪います。
せっかく栄養を摂っていても、砂糖の消化に栄養が使われてしまいます。
また、お子さんにとって砂糖は「毒」になってしまいます。
こちらは花梨鍼灸院にも置いてある本です。
【お菓子を食べるとどうなるの?】
お子さんに分かりやすく書かれています^^
お菓子を食べると…
イライラ、ソワソワする。
→落ち着きがなくなったり、集中力がなくなる。
ダルイ、辛い、不味い。
→疲れやすくなる、意欲がなくなる、味覚が破壊される。
痒い、痛い、
→湿疹が治らない、虫歯・腹痛。
お子さんはお菓子を一口たべると、もっと欲しい!!また食べたい!!
と、頭の中がお菓子のことでいっぱいになってしまいます。
お菓子を一袋開けると、全部食べてしまう。など経験があると思いますが、
旨味調味料や砂糖には中毒性や依存性があり、
少しだけ…と思っても、食べ過ぎてしまいます。
砂糖が入ったお料理も、つい食べ過ぎてしまいますね。
日常食べるものから、農薬や添加物などは自然と入ってきてしまいます。
お砂糖や、添加物を摂らないように意識するだけでも、免疫力は高まります!
・【まごは(わ)やさしい】の食材を意識して摂ったり、
砂糖や化学調味料、添加物が入ったものを避けていただくこと。
・自分に合った睡眠時間をとること。
・お散歩など、歩く習慣をつけること。
・その結果に、いい便がでることが大切だと思います^^
お医者さんに行ってもらう薬は本当の解決ではありません。
痛みを抑える。熱を下げる。痒みを抑える。などの症状を抑える・感じなくするだけです。
何で病気になったのか?何で痒みがでているのか?
と見直して改善していくのが一番大事だと思います。
患者様ご自身の力で良くなっていく、
私たちはそのサポートをさせて頂きたいと想い、お待ちしております^^
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。
これまで、コロナはテレビウイルス、コロナワクチンの正体といった記事を書いてきました。
ワクチンを打った方、
またコロナはそんなに恐いウイルスではないんだよ~、と言われても、こわい方へ。
薬やワクチンには頼れないということだったら、そしたら…どうしたらいいの?
今、私たちにできることは何でしょうか。
それは【自己免疫を高めること】ですね。
まず、腸内環境を整えること。
(入ってきたウイルスや、毒などを)出す力をつけること。
と言われたりもします。
また、精神的な悩みや恐れが体に及ぼす影響も大きいです。
マスクをつけることのストレスや、
自粛生活により、我慢することも多かったと思います。
しかし、ただコロナを恐れていくだけでなく
今、できることを確認していきたいと思います。
まず、この図を見ていただきたいです。
https://www.happy-note.com/doctor/004-035-sp.htmlより
【風邪の免疫】
一般的に免疫力と言うと、粘膜下組織のことを想像されるかもしれませんが、
ウイルスが体内に侵入する最初の関門は「粘膜」です。
ウイルスが来た時に、それを出す力とは「くしゃみ、鼻水、咳、嘔吐、下痢」です。
この第一関門で、体内にウイルスを侵入させない事が【一番の免疫力】です。
風邪をひいた時にもらう風邪薬は、鎮痛解熱剤、咳止め、下痢止め、吐き気止めなど、
体が排毒しようとしているのに、逆にそれを妨げることをしてしまっているという事になりますね。
免疫力には↓が大切です^^
・栄養ある食事
・睡眠
・運動
・排便
・くしゃみ、鼻水、痰、おう吐、下痢
・熱
【栄養ある食事】
・たんぱく質
・脂質
・ビタミン
・ミネラル(マグネシウム等)
これらの栄養素をバランスよく摂る食材は、
そば、ばなな、のり(海苔)、ひじき、まめ(豆)、ごこく(五穀)、とうふ、まっちゃ(抹茶)、ごま、
わかめ、やさい(根菜類も)、さかな、しいたけ(きのこ類)、いちじく、こんぶ、かき、いも、なっとう、とうもろこし、くるみ
です。
上記の頭文字を取って、覚えやすいように標語にしたのが⇓です。
【そばのひ孫と孫わ(は)優しい子かい?納得】
もっと簡単に、
【孫はやさしい】
まめ、ごま、わかめ、やさい、さかな、しいたけ、いも
でもオッケーです^^
買い物の時など、【まごは(わ)やさしい】と思い出してみてください。
花梨鍼灸院では、最初の問診で
「最近、寝れていますか?」
「便は出ていますか?」
「食事は摂れていますか?」
「舌の状態を見せてください」
とお聞きさせていただきます。
化学調味料や、添加物、砂糖の摂り過ぎは胃腸に表れ、それが舌に表れます。
何を摂ったらいいかも大事ですが、
何を摂らないかも、とても大事です!
お砂糖はカラダのミネラルを多く奪います。
せっかく栄養を摂っていても、砂糖の消化に栄養が使われてしまいます。
また、お子さんにとって砂糖は「毒」になってしまいます。
こちらは花梨鍼灸院にも置いてある本です。
【お菓子を食べるとどうなるの?】
お子さんに分かりやすく書かれています^^
お菓子を食べると…
イライラ、ソワソワする。
→落ち着きがなくなったり、集中力がなくなる。
ダルイ、辛い、不味い。
→疲れやすくなる、意欲がなくなる、味覚が破壊される。
痒い、痛い、
→湿疹が治らない、虫歯・腹痛。
お子さんはお菓子を一口たべると、もっと欲しい!!また食べたい!!
と、頭の中がお菓子のことでいっぱいになってしまいます。
お菓子を一袋開けると、全部食べてしまう。など経験があると思いますが、
旨味調味料や砂糖には中毒性や依存性があり、
少しだけ…と思っても、食べ過ぎてしまいます。
砂糖が入ったお料理も、つい食べ過ぎてしまいますね。
日常食べるものから、農薬や添加物などは自然と入ってきてしまいます。
お砂糖や、添加物を摂らないように意識するだけでも、免疫力は高まります!
・【まごは(わ)やさしい】の食材を意識して摂ったり、
砂糖や化学調味料、添加物が入ったものを避けていただくこと。
・自分に合った睡眠時間をとること。
・お散歩など、歩く習慣をつけること。
・その結果に、いい便がでることが大切だと思います^^
お医者さんに行ってもらう薬は本当の解決ではありません。
痛みを抑える。熱を下げる。痒みを抑える。などの症状を抑える・感じなくするだけです。
何で病気になったのか?何で痒みがでているのか?
と見直して改善していくのが一番大事だと思います。
患者様ご自身の力で良くなっていく、
私たちはそのサポートをさせて頂きたいと想い、お待ちしております^^
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました。
マスク生活は子ども達に悪影響しかない
こんにちは
スタッフのあんりです
親子で来院される方や妊婦さんも多くみられる花梨鍼灸院。
皆さま、さまざまな思いで来院されています。
特に、子育て世代の方々は、自分のこと以上にわが子の事で
悩むこと、多いかもしれません。
そんな皆さまへお伝えしたい、子どものマスク生活について
本日は、マスク生活は子ども達にどんな影響があるのかお話していきます
日常の当たり前になってしまったマスク生活
子ども達にとっても、マスク生活で日々過ごすことは身体にも心にも、さまざまな影響が出てしまっています。
そもそも、マスクとは本来、医療従事者が手術の際に会話やくしゃみ等で自身の唾液などが飛び散ることを防いだり
患者からの血液や体液を予防するために使用されるものであり、ウイルスの感染予防のために使用するものではないのです。
マスクの穴の大きさはウイルスの約50倍程ある為、ウイルスを防ぐ為にマスクをしていてもウイルスは素通りに近い状態となります。
それでも、違和感のある新しい生活スタイルとなってしまい
子ども達は、しんどいからといって、少し外したりすることもなく
家を出てから、帰って来るまで、しっかりと鼻と口を覆い過ごしてしまっています。
誰も居ない外でも、どれだけ息が苦しくても
大人達に言われた通りに、素直に過ごす子ども達
「外しても大丈夫だよ」と伝えても
マスクを外すことに不安を覚えてしまっている子も増えているのではないでしょうか?
患者様に教えていただきましたが、"パンツマスク"という言葉もあるそうですね。
下着のようにマスクを外すのが恥ずかしくなってしまっている子も。。。
本来、スムーズに呼吸することで私たちは元気に過ごすことが出来ています。
しかし、マスクをすることで
大事な呼吸の入り口を覆ってしまい、新鮮な空気、酸素の取り込みを抑制してしまうのです。
そして、わざわざ排出した老廃物をため込んでしまっている状態にもなり、二酸化炭素を上手に吐き出せなくなっているのです。
(数々の研究論文も発表されています。気になる方はぜひ調べてみて下さいね。)
また、マスクを常時着用していると、どうしても息苦しさを感じ
そのため、ふと気付くと自然と口を開けて「口呼吸」になっている子どもが多いかと思います。
人間は本来、「鼻呼吸」するのが自然な状態だとされています。
鼻にはたくさんの機能が備わっていて、鼻から息を吸うと、鼻毛や鼻の粘膜が空気中のほこり、ウイルス、微生物などを取り除きます。
また、空気が出入りする肺を保護するため、鼻腔から咽頭、気管を通る過程で外気の温度や湿度を適度に調節する働きも担っているのです。
口呼吸になってしまうことで免疫力も低下してしまい、身体のバランスも崩れてしまいます。
口呼吸では口を開けた状態が続き
舌と口の周りを支える筋肉のバランスが崩れ、成長期の子供の顎の成長や歯並び、そして姿勢にも悪影響を与えてしまいます。
また、口を閉じる際に使う筋肉が衰え、徐々に締まりのない顔つきになってしまう可能性もあるのです。
違和感を感じながらも子どもにマスクを強要してしまっていることで
息苦しさから、自然と口を開けて口呼吸になっている子供が増えていき
本来必要な酸素が十分に体内に取り入れずらくなり
身体だけではなく、自律神経の乱れ
やる気や気力の低下等にもつながっていくんですね
マスクによる子どもの死亡が報道されはじめた今年春に、花梨鍼灸院院長が作成したマスクの要望書が、飛騨のお母さんやお父さんの力を借り、42件の沢山の学校や教育委員会に送られました。
高山市教育委員会からは次のような回答をいただきました。
全てを理解されたとは思ってないですが、今の状況の中、とても寄り添ってくださった内容の回答をいただいたんです。
少し見にくいかもしれませんので一部内容を↓
必ずしもマスクをしなければいけないということではなく、状況に応じて外したり、着用したりを一人ひとりが判断することの大切さを指導するとともに、保護者の方にもそうしたことへの理解を促して参ります。
新型コロナウイルス感染症によって学校生活も大きく変わりました。何より子どもたちにとってこれまで当たり前に行われていた活動がこれまでと同じようにできない状況下にあり、児童生徒のマスク着用等、子どもたちにとって多くの制限をかけていることについては大変心苦しいところであります。
教育委員会といたしましては、今後もこどもたちが安心安全に学校生活を送ることができるよう、学校や地域と連携を図りながら対応してまいります。
ずっとマスクをしなくてもいいんです。
お子さんに伝えてあげてくださいね!!
大人は臨機応変にできるけど、子どもは伝えてあげないと危険でも真面目にやり通してしまうのです。
子ども達を守ってあげられるのは親である私たちです。
選択の一つひとつに子ども達の未来が繋がっていくかと思っています。
今、子ども達にとって必要な選択とは何かを考える時期なのではないでしょうか
スタッフのあんりです
親子で来院される方や妊婦さんも多くみられる花梨鍼灸院。
皆さま、さまざまな思いで来院されています。
特に、子育て世代の方々は、自分のこと以上にわが子の事で
悩むこと、多いかもしれません。
そんな皆さまへお伝えしたい、子どものマスク生活について
本日は、マスク生活は子ども達にどんな影響があるのかお話していきます
日常の当たり前になってしまったマスク生活
子ども達にとっても、マスク生活で日々過ごすことは身体にも心にも、さまざまな影響が出てしまっています。
そもそも、マスクとは本来、医療従事者が手術の際に会話やくしゃみ等で自身の唾液などが飛び散ることを防いだり
患者からの血液や体液を予防するために使用されるものであり、ウイルスの感染予防のために使用するものではないのです。
マスクの穴の大きさはウイルスの約50倍程ある為、ウイルスを防ぐ為にマスクをしていてもウイルスは素通りに近い状態となります。
それでも、違和感のある新しい生活スタイルとなってしまい
子ども達は、しんどいからといって、少し外したりすることもなく
家を出てから、帰って来るまで、しっかりと鼻と口を覆い過ごしてしまっています。
誰も居ない外でも、どれだけ息が苦しくても
大人達に言われた通りに、素直に過ごす子ども達
「外しても大丈夫だよ」と伝えても
マスクを外すことに不安を覚えてしまっている子も増えているのではないでしょうか?
患者様に教えていただきましたが、"パンツマスク"という言葉もあるそうですね。
下着のようにマスクを外すのが恥ずかしくなってしまっている子も。。。
本来、スムーズに呼吸することで私たちは元気に過ごすことが出来ています。
しかし、マスクをすることで
大事な呼吸の入り口を覆ってしまい、新鮮な空気、酸素の取り込みを抑制してしまうのです。
そして、わざわざ排出した老廃物をため込んでしまっている状態にもなり、二酸化炭素を上手に吐き出せなくなっているのです。
(数々の研究論文も発表されています。気になる方はぜひ調べてみて下さいね。)
また、マスクを常時着用していると、どうしても息苦しさを感じ
そのため、ふと気付くと自然と口を開けて「口呼吸」になっている子どもが多いかと思います。
人間は本来、「鼻呼吸」するのが自然な状態だとされています。
鼻にはたくさんの機能が備わっていて、鼻から息を吸うと、鼻毛や鼻の粘膜が空気中のほこり、ウイルス、微生物などを取り除きます。
また、空気が出入りする肺を保護するため、鼻腔から咽頭、気管を通る過程で外気の温度や湿度を適度に調節する働きも担っているのです。
口呼吸になってしまうことで免疫力も低下してしまい、身体のバランスも崩れてしまいます。
口呼吸では口を開けた状態が続き
舌と口の周りを支える筋肉のバランスが崩れ、成長期の子供の顎の成長や歯並び、そして姿勢にも悪影響を与えてしまいます。
また、口を閉じる際に使う筋肉が衰え、徐々に締まりのない顔つきになってしまう可能性もあるのです。
違和感を感じながらも子どもにマスクを強要してしまっていることで
息苦しさから、自然と口を開けて口呼吸になっている子供が増えていき
本来必要な酸素が十分に体内に取り入れずらくなり
身体だけではなく、自律神経の乱れ
やる気や気力の低下等にもつながっていくんですね
マスクによる子どもの死亡が報道されはじめた今年春に、花梨鍼灸院院長が作成したマスクの要望書が、飛騨のお母さんやお父さんの力を借り、42件の沢山の学校や教育委員会に送られました。
高山市教育委員会からは次のような回答をいただきました。
全てを理解されたとは思ってないですが、今の状況の中、とても寄り添ってくださった内容の回答をいただいたんです。
少し見にくいかもしれませんので一部内容を↓
必ずしもマスクをしなければいけないということではなく、状況に応じて外したり、着用したりを一人ひとりが判断することの大切さを指導するとともに、保護者の方にもそうしたことへの理解を促して参ります。
新型コロナウイルス感染症によって学校生活も大きく変わりました。何より子どもたちにとってこれまで当たり前に行われていた活動がこれまでと同じようにできない状況下にあり、児童生徒のマスク着用等、子どもたちにとって多くの制限をかけていることについては大変心苦しいところであります。
教育委員会といたしましては、今後もこどもたちが安心安全に学校生活を送ることができるよう、学校や地域と連携を図りながら対応してまいります。
ずっとマスクをしなくてもいいんです。
お子さんに伝えてあげてくださいね!!
大人は臨機応変にできるけど、子どもは伝えてあげないと危険でも真面目にやり通してしまうのです。
子ども達を守ってあげられるのは親である私たちです。
選択の一つひとつに子ども達の未来が繋がっていくかと思っています。
今、子ども達にとって必要な選択とは何かを考える時期なのではないでしょうか
身体に合った食べ物とは
皆さんこんにちは
スタッフのあんりです
朝晩はとても寒くなり、季節はすっかり秋となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
季節を感じることの中で、「食材を楽しむ」といったことがあるかと思います。
しかし、現代では、1年を通して同じ食材がスーパーで並び
旬のものを食べる習慣が薄れてしまっています。
季節を感じにくいといったこともあるかもしれません。
食べることは身体をつくっていくことでとても大切ですが
お腹いっぱい、偏った食事をすれば良いという事でもありません。
それでは、どういった食事が大切なのか
本日は食についてお話ししていきます
「飽食の時代と言われはじめてから、ヒトは新たな病気に悩まされることになりました。」と
小児科医の真弓先生が著書で記されています。
三大栄養素ともいわれる(タンパク質、糖質、脂質)の摂り過ぎから
生活習慣病やアレルギー性疾患などが生み出されてしまいます。
それらは、小児時期からも発症する方が多くみられ、小児生活習慣病やアレルギーを持った子供さんも増えてしまっています。
体調を崩したときに補給すべきは、三大栄養素ではなく、水、ビタミン、ミネラルを多く含んだ食べ物とも言われています。
そして、中でも軽視されがちなのがミネラルなのです。
ミネラルを総合的にバランス良くとることで、生体機能が円滑に営まれ、体調が整えられ、体質が良くなっていくのです。
ミネラルが多く含まれる食材といえば
大豆や玄米、野菜、海藻類などがあげられます。
(もっと食材について詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。)
どれも日本ではおなじみの食材で
私たちは、食材に恵まれているのに、それを投げ捨て、欧米食や手軽なインスタント食に切り替えてしまうことにより
必然的に体調が崩れてしまう原因につながっていくのです。
また、全ての食材の中で、その人にあった食べ物と合わない食べ物があります。
身体が受け付けない物を無理やり食べるよりも、自分にとって好ましい物を「おいしい!」と感じながら食べるほうが
身体には良いのです。
(合う食べ物、合わない食べ物を知りたい方は当院のメタトロン測定 https://karin-shinkyu.com/menu/metatron がおすすめです!)
ぜひ、食生活から見直し、元気な身体を作っていきましょう
スタッフのあんりです
朝晩はとても寒くなり、季節はすっかり秋となりました。
いかがお過ごしでしょうか?
季節を感じることの中で、「食材を楽しむ」といったことがあるかと思います。
しかし、現代では、1年を通して同じ食材がスーパーで並び
旬のものを食べる習慣が薄れてしまっています。
季節を感じにくいといったこともあるかもしれません。
食べることは身体をつくっていくことでとても大切ですが
お腹いっぱい、偏った食事をすれば良いという事でもありません。
それでは、どういった食事が大切なのか
本日は食についてお話ししていきます
「飽食の時代と言われはじめてから、ヒトは新たな病気に悩まされることになりました。」と
小児科医の真弓先生が著書で記されています。
三大栄養素ともいわれる(タンパク質、糖質、脂質)の摂り過ぎから
生活習慣病やアレルギー性疾患などが生み出されてしまいます。
それらは、小児時期からも発症する方が多くみられ、小児生活習慣病やアレルギーを持った子供さんも増えてしまっています。
体調を崩したときに補給すべきは、三大栄養素ではなく、水、ビタミン、ミネラルを多く含んだ食べ物とも言われています。
そして、中でも軽視されがちなのがミネラルなのです。
ミネラルを総合的にバランス良くとることで、生体機能が円滑に営まれ、体調が整えられ、体質が良くなっていくのです。
ミネラルが多く含まれる食材といえば
大豆や玄米、野菜、海藻類などがあげられます。
(もっと食材について詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。)
どれも日本ではおなじみの食材で
私たちは、食材に恵まれているのに、それを投げ捨て、欧米食や手軽なインスタント食に切り替えてしまうことにより
必然的に体調が崩れてしまう原因につながっていくのです。
また、全ての食材の中で、その人にあった食べ物と合わない食べ物があります。
身体が受け付けない物を無理やり食べるよりも、自分にとって好ましい物を「おいしい!」と感じながら食べるほうが
身体には良いのです。
(合う食べ物、合わない食べ物を知りたい方は当院のメタトロン測定 https://karin-shinkyu.com/menu/metatron がおすすめです!)
ぜひ、食生活から見直し、元気な身体を作っていきましょう
コロナワクチンとは?
こんにちは!スタッフのユカです^^
今回は【新型コロナワクチンの正体】という本を出版された内海医師の勉強会での学びから、コロナワクチンについて書いていきます。
コロナワクチンは、一言で言うと、
≪新技術≫です。
【初めての技術、初めて使用される化学物質、初めて使用されるチンパンジーのウイルス】
などなど、大急ぎで作ったワクチンです。
しかも、従来のワクチン技術の主流だった【不活化ワクチン】や【生ワクチン】を使わずに、
【遺伝子ワクチン】を初採用しています。
ちなみにファイザー製は2023年5月2日に、モデルナ製は2022年10月27日に治験終了となっており、
今現在全世界で人体実験を実行されている状態とも言えます。
この遺伝子ワクチンは【遺伝子合成技術】というものですが、
このワクチンには生きたウイルスも、不活化されたウイルスも入っていません。
では、何が入っているのかと言うと、
「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部を、
人間の細胞でつくり出すように指示を出す遺伝子」が入っています。
(この「コロナウイルスだと思わしき」という言い方なのは、実は世界中の政府や保健省が、新型コロナウイルス自体が特定されていないと言っているからです)
この技術を使ったワクチンを【mRNAワクチン】といいます。
とても曖昧で分かりづらいですね。
「ウイルスの断片が体内でどんどん作り出されるから、体に免疫がつく」
というのが製薬会社の説明です。
しかし、生物の免疫システムとはウイルスの断片と、ウイルスを同じく扱うような、
そんなつまらないシステムではありません。
これは人体の免疫システムを侮った人間の浅知恵だという事です。
世界中の良心的な学者がそれを危惧していますが、
自分の体の中でSARS-CoV-2の断片がずっとつくられ続けるかもしれません。
そもそも、ワクチンによって入れ込むのはウイルスではなく、遺伝子情報ですので、
人間のDNA のらせん構造の中にそれが入り込んでくる可能性もあります。
そうなるともう人体に何が起こるかわかりません。。
このように遺伝子合成技術自体にも気になる点がたくさんあります。
さらに、ワクチンに使われている添加物についても見過ごす事は出来ません。
ファイザー製のワクチンには、【ポリエチレングリコール(PEG)】という化学物質が添加されています。
この化学物質はアレルギーやアナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。
今回このPEGはmRNAワクチン(遺伝子合成技術/コロナワクチン)を安定させる為に使用されるということです。
しかし、このPEGがこれまでワクチンに使われた例はないということです。
つまり、こちらも≪新技術≫なのです。
【ポリエチレングリコール=PEG】が使われた製品は処方薬を含めて1000種類以上あると言われます。
コロナワクチンでPEGを体内に入れた場合、PEGが使われた製品に触れるたびに、
アレルギー反応やアナフィラキシーショック反応を起こす可能性が高まります。
その結果、どれだけ多くのアレルギーが増えるかわかりません。
一回目より二回目、二回目より三回目接種後の方が、その可能性は高まっていきます。
現在の西洋医学の検査では、たとえアナフィラキシーショックで亡くなっても、
ワクチンとの関連性は証明できない。ということで認めてくれないのです。
これは、ワクチンでの副作用での死亡者数にも含まれないことになってしまいます。
ワクチンを打った後に熱が出た!腕が重くなった!倦怠感が出た!などの、
短期的な副作用だけが問題ではありませんね。
(テレビの報道では、その程度の副作用しか報道されていないかもしれませんが)
現代のこの流れに、一旦立ち止まって、疑問を持つことが知ること、調べることの始まりだと思います。
テレビを消して考えてみて下さい。
自分は果たしてこのワクチンを打っていいのだろうか?
親として子どもがワクチンを打つことを承諾してよいのか。
コロナ騒動は、テレビが報道すること事に従って、ワクチンを打っていればいつか終わるものなのか??
〇なぜ新技術を導入したワクチンをほとんど治験することなく打つようにしたのでしょう?
〇そもそもなぜ新技術を未知であるらしい新型ウイルスに使うのでしょう?
(これらの事実がコロナウイルスはインチキなのでは?と言われている理由です。)
〇これまでの数10年間は不活化ワクチンが一番安定していました(効くかどうかは別として)。
なのに、なぜ今回はウイルスの断片を体がつくりだす方式に変えたのでしょうか?
(それはウイルスがいないから普通のワクチンがつくれない、と考えることが可能だということです。)
〇なぜワクチンに堕胎細胞を使ったり、PEGなどを持ち込むのか?
上に書いてきたことはまだコロナワクチンの正体の一部しかお伝えできていません。
今世界中や、日本でも実際に今回のワクチンによって、重篤な症状や反応が出た方、亡くなられた方もでています。
赤ちゃんの流産や早産、肺出血も報告されている情報も?↓
https://rapt-plusalpha.com/society/post-23794/
そもそも妊娠中や授乳中に薬を避けるのに、なぜ治験中のワクチンを身体に入れるのはオッケーなのかな??
もっと単純に考えてみてもいいかもしれません。
コロナでの死亡者数とコロナワクチンでの死亡者数を知る。
それだけでも、自分やましてやコロナでの死者数が0.1%の10代20代30代の若い方は、
打ちたくないと思うのが普通だと思います。
とても分かりやすく説明して下さっている記事や動画があります。
ワクチンを打つ前に一度立ち止まり、後悔することがないように。
まわりに流されたり、盲目になってしまわない為にもご自身で考えるきっかけになると幸いです。
~和歌山県の小学6年生が接種後亡くなった~
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12701530450.html
~お子様の接種を検討されている親御さんへ~
ワクチンの中身についても記載あり
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12691710547.html
今大丈夫でも、数年後、何十年後は大丈夫かは
誰もわかりませんし、補償もありません。
何度も言うようですがコロナで亡くなる子どもはゼロに近い。
重症化や死亡するのはコロナが恐ろしいものなのではなく、人間の体の抵抗力の問題。
ワクチンでは健康な若い方が突然亡くなられています。
特に子どもや妊婦さんの接種においては、今一度冷静になって考え決めていただけたらと思います。
とはいっても、既にほとんどの12歳以上の方打ちましたかね。。。
今の世の中で、このような発信をすることは院としてもマイナスしかなく、批判されることも覚悟の上ですが、健康を守りたい治療院として、子どもの未来を守りたい母として、一つの情報として書かせていただきました。
自分の意見を述べる自由はまだ日本にはありますもんね!
でもこういうブログ記事やYouTubeなどの動画ではワクチンを否定するとどんどん消されていっていますが。。
コロナに罹り大変だったと来院された方は今までひとりもいませんが、ワクチンの副反応のお子さんの来院、親族が亡くなられたお話、熱が出て施術キャンセルされる患者さま、アレルギーが出た患者さま、下痢が続く患者さま、体調悪くなった患者さまなど、ワクチン後の相談は増えていて、ワクチンうっても本末転倒と感じるのが今の現状なのが正直な感想ですし、それが事実です!!
理由があって打てないのに、打たないのは非国民だ!と言われた方がみえました。
今って戦時中ですか??
ワクチンパスポートも、人権もなにもないですね
確実に差別が生まれますよね。
強制ではないはずなのに。。。
打たない人がコロナを広めると思いますか?打った人が逆にコロナを広めているという考えはないですか?
だって軽く罹って抗体つけるんですよね?
無症状でコロナが移るんだとしたら、ワクチン打ってる方のほうが無症状感染起こしやすいということですよね?
だって重症化しにくいんでしょ?
圧力に振り回されず、子供の未来のために自分の意見を持って、冷静に行動してほしいと切に願います。
今の状況を変えられるのは国民だと思うのです。
コロナが収束するのは、待ってるだけではだめで、一人一人が行動することかと。
今後も花梨鍼灸院は治療院をこえて発信したいと思っています。院長やスタッフともに、子を持つ母なので。
今回は【新型コロナワクチンの正体】という本を出版された内海医師の勉強会での学びから、コロナワクチンについて書いていきます。
コロナワクチンは、一言で言うと、
≪新技術≫です。
【初めての技術、初めて使用される化学物質、初めて使用されるチンパンジーのウイルス】
などなど、大急ぎで作ったワクチンです。
しかも、従来のワクチン技術の主流だった【不活化ワクチン】や【生ワクチン】を使わずに、
【遺伝子ワクチン】を初採用しています。
ちなみにファイザー製は2023年5月2日に、モデルナ製は2022年10月27日に治験終了となっており、
今現在全世界で人体実験を実行されている状態とも言えます。
この遺伝子ワクチンは【遺伝子合成技術】というものですが、
このワクチンには生きたウイルスも、不活化されたウイルスも入っていません。
では、何が入っているのかと言うと、
「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部を、
人間の細胞でつくり出すように指示を出す遺伝子」が入っています。
(この「コロナウイルスだと思わしき」という言い方なのは、実は世界中の政府や保健省が、新型コロナウイルス自体が特定されていないと言っているからです)
この技術を使ったワクチンを【mRNAワクチン】といいます。
とても曖昧で分かりづらいですね。
「ウイルスの断片が体内でどんどん作り出されるから、体に免疫がつく」
というのが製薬会社の説明です。
しかし、生物の免疫システムとはウイルスの断片と、ウイルスを同じく扱うような、
そんなつまらないシステムではありません。
これは人体の免疫システムを侮った人間の浅知恵だという事です。
世界中の良心的な学者がそれを危惧していますが、
自分の体の中でSARS-CoV-2の断片がずっとつくられ続けるかもしれません。
そもそも、ワクチンによって入れ込むのはウイルスではなく、遺伝子情報ですので、
人間のDNA のらせん構造の中にそれが入り込んでくる可能性もあります。
そうなるともう人体に何が起こるかわかりません。。
このように遺伝子合成技術自体にも気になる点がたくさんあります。
さらに、ワクチンに使われている添加物についても見過ごす事は出来ません。
ファイザー製のワクチンには、【ポリエチレングリコール(PEG)】という化学物質が添加されています。
この化学物質はアレルギーやアナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。
今回このPEGはmRNAワクチン(遺伝子合成技術/コロナワクチン)を安定させる為に使用されるということです。
しかし、このPEGがこれまでワクチンに使われた例はないということです。
つまり、こちらも≪新技術≫なのです。
【ポリエチレングリコール=PEG】が使われた製品は処方薬を含めて1000種類以上あると言われます。
コロナワクチンでPEGを体内に入れた場合、PEGが使われた製品に触れるたびに、
アレルギー反応やアナフィラキシーショック反応を起こす可能性が高まります。
その結果、どれだけ多くのアレルギーが増えるかわかりません。
一回目より二回目、二回目より三回目接種後の方が、その可能性は高まっていきます。
現在の西洋医学の検査では、たとえアナフィラキシーショックで亡くなっても、
ワクチンとの関連性は証明できない。ということで認めてくれないのです。
これは、ワクチンでの副作用での死亡者数にも含まれないことになってしまいます。
ワクチンを打った後に熱が出た!腕が重くなった!倦怠感が出た!などの、
短期的な副作用だけが問題ではありませんね。
(テレビの報道では、その程度の副作用しか報道されていないかもしれませんが)
現代のこの流れに、一旦立ち止まって、疑問を持つことが知ること、調べることの始まりだと思います。
テレビを消して考えてみて下さい。
自分は果たしてこのワクチンを打っていいのだろうか?
親として子どもがワクチンを打つことを承諾してよいのか。
コロナ騒動は、テレビが報道すること事に従って、ワクチンを打っていればいつか終わるものなのか??
〇なぜ新技術を導入したワクチンをほとんど治験することなく打つようにしたのでしょう?
〇そもそもなぜ新技術を未知であるらしい新型ウイルスに使うのでしょう?
(これらの事実がコロナウイルスはインチキなのでは?と言われている理由です。)
〇これまでの数10年間は不活化ワクチンが一番安定していました(効くかどうかは別として)。
なのに、なぜ今回はウイルスの断片を体がつくりだす方式に変えたのでしょうか?
(それはウイルスがいないから普通のワクチンがつくれない、と考えることが可能だということです。)
〇なぜワクチンに堕胎細胞を使ったり、PEGなどを持ち込むのか?
上に書いてきたことはまだコロナワクチンの正体の一部しかお伝えできていません。
今世界中や、日本でも実際に今回のワクチンによって、重篤な症状や反応が出た方、亡くなられた方もでています。
赤ちゃんの流産や早産、肺出血も報告されている情報も?↓
https://rapt-plusalpha.com/society/post-23794/
そもそも妊娠中や授乳中に薬を避けるのに、なぜ治験中のワクチンを身体に入れるのはオッケーなのかな??
もっと単純に考えてみてもいいかもしれません。
コロナでの死亡者数とコロナワクチンでの死亡者数を知る。
それだけでも、自分やましてやコロナでの死者数が0.1%の10代20代30代の若い方は、
打ちたくないと思うのが普通だと思います。
とても分かりやすく説明して下さっている記事や動画があります。
ワクチンを打つ前に一度立ち止まり、後悔することがないように。
まわりに流されたり、盲目になってしまわない為にもご自身で考えるきっかけになると幸いです。
~和歌山県の小学6年生が接種後亡くなった~
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12701530450.html
~お子様の接種を検討されている親御さんへ~
ワクチンの中身についても記載あり
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12691710547.html
今大丈夫でも、数年後、何十年後は大丈夫かは
誰もわかりませんし、補償もありません。
何度も言うようですがコロナで亡くなる子どもはゼロに近い。
重症化や死亡するのはコロナが恐ろしいものなのではなく、人間の体の抵抗力の問題。
ワクチンでは健康な若い方が突然亡くなられています。
特に子どもや妊婦さんの接種においては、今一度冷静になって考え決めていただけたらと思います。
とはいっても、既にほとんどの12歳以上の方打ちましたかね。。。
今の世の中で、このような発信をすることは院としてもマイナスしかなく、批判されることも覚悟の上ですが、健康を守りたい治療院として、子どもの未来を守りたい母として、一つの情報として書かせていただきました。
自分の意見を述べる自由はまだ日本にはありますもんね!
でもこういうブログ記事やYouTubeなどの動画ではワクチンを否定するとどんどん消されていっていますが。。
コロナに罹り大変だったと来院された方は今までひとりもいませんが、ワクチンの副反応のお子さんの来院、親族が亡くなられたお話、熱が出て施術キャンセルされる患者さま、アレルギーが出た患者さま、下痢が続く患者さま、体調悪くなった患者さまなど、ワクチン後の相談は増えていて、ワクチンうっても本末転倒と感じるのが今の現状なのが正直な感想ですし、それが事実です!!
理由があって打てないのに、打たないのは非国民だ!と言われた方がみえました。
今って戦時中ですか??
ワクチンパスポートも、人権もなにもないですね
確実に差別が生まれますよね。
強制ではないはずなのに。。。
打たない人がコロナを広めると思いますか?打った人が逆にコロナを広めているという考えはないですか?
だって軽く罹って抗体つけるんですよね?
無症状でコロナが移るんだとしたら、ワクチン打ってる方のほうが無症状感染起こしやすいということですよね?
だって重症化しにくいんでしょ?
圧力に振り回されず、子供の未来のために自分の意見を持って、冷静に行動してほしいと切に願います。
今の状況を変えられるのは国民だと思うのです。
コロナが収束するのは、待ってるだけではだめで、一人一人が行動することかと。
今後も花梨鍼灸院は治療院をこえて発信したいと思っています。院長やスタッフともに、子を持つ母なので。
健康につながる手段のひとつ、デトックスの提案
皆さん、こんにちは
スタッフのあんりです
最近、鼻炎やくしゃみ、アレルギー症状等で悩んでいませんか?
こういった症状も身体からのサインです。
薬で症状を止めてしまうのではなく
なぜそのような症状が出ているか
身体と向き合い身体の声を聴いてみることも必要です。
身体の声を無視すると、もっと酷いと症状も出てくる場合だってあります。
原因として、身体の中によからぬものが溜まっている場合もあります。
その場合、身体のデトックスをしてあげることも一つの手段として良いかと思います。
私自身、3年ほど前に突然、下肢の広範囲に青紫色のアザが発症し
皮膚の硬化、しびれ、痛みに悩まされていました。
それに伴って頭痛や腰痛、さまざまな身体の不調もありました。
そんな時に花梨鍼灸院にて
鍼治療をして頂き、合わせてゴッドクリーナーにも通い
そのおかげで、今では症状が出ずに過ごすことが出来ています。
その時に学んだ、身体のデトックスの大切さ
当院には、気軽にできる、ゴッドクリーナーというデトックスメニューがあります。
なんだか分からないけど体調が優れない方へ
また、発達障害・断薬・難病・不妊・原因の分からない不調などで悩んでいる方へ
本日は、身体のデトックスの必要性についてお話ししていきます
そもそも、デトックスとは?
排毒、毒出しとも言われますが
体の中に溜まったゴミ、老廃物を外へ出すこととも言われています。
体の中に溜まったゴミとは
食べ物や呼吸によって体内に入り込んだ「有害重金属」「食品添加物」「ダイオキシン」「薬」等の化学物質です。
デトックスはこれらを外へ出し、体の中をきれいに掃除する為の大切な機能で
本来、私たちの身体に備わっている機能でもあります。
しかし、現代の生活環境は大変乱れており
デトックス機能が上手く働いていない可能性が多くみられるのです
老廃物質がたまってくると、それが肌のくすみやたるみ、慢性疲労の原因となりやすく、
血液やリンパ液の流れが悪くなり、冷えや頭痛、肩こりの原因となります。
また現代社会においては、さまざまな重金属・化学物質が氾濫していることにより、
私たちの体内にはたくさんの有害物質がたまり
自然な状態で毒素を排出するのが難しくなってきているのです。
その結果、アレルギーやアトピー、花粉症、ぜんそく他の生活習慣病になる人が増えていて、さらに低年齢化しています。
デトックスは現代人に欠かせないテーマであり、
そのためにもっとも効率的な方法が、このゴッドクリーナーを用いたデトックスなのです。
ゴッドクリーナーは電極により電気分解することで、マイナスイオン水を作り、
そこに足を入れることで体内の老廃物質・重金属・化学物質を引出し、デトックスを行います。
体内毒素が抜けることで初めて体に必要なものが巡り、若さや健康をとりもどすことが可能となります。
当院では鍼治療と合わせてされる方もみえますし、
気軽に30分デトックスマシーンのみの利用もできます。
持病がある方だけでなく、冷え性やなんとなく元気がない、不調を感じる方や疲れやすい方にも
効果があるデトックスマシーン
日頃溜まってしまっている、身体の老廃物をゴッドクリーナー GOLDでデトックスし
体調を整えてみてはいかがでしょうか?
お気軽に試してみて下さいね
ゴッドクリーナーGOLDについて、詳しくはこちらをご覧ください↓
https://karin-shinkyu.com/menu/detox
スタッフのあんりです
最近、鼻炎やくしゃみ、アレルギー症状等で悩んでいませんか?
こういった症状も身体からのサインです。
薬で症状を止めてしまうのではなく
なぜそのような症状が出ているか
身体と向き合い身体の声を聴いてみることも必要です。
身体の声を無視すると、もっと酷いと症状も出てくる場合だってあります。
原因として、身体の中によからぬものが溜まっている場合もあります。
その場合、身体のデトックスをしてあげることも一つの手段として良いかと思います。
私自身、3年ほど前に突然、下肢の広範囲に青紫色のアザが発症し
皮膚の硬化、しびれ、痛みに悩まされていました。
それに伴って頭痛や腰痛、さまざまな身体の不調もありました。
そんな時に花梨鍼灸院にて
鍼治療をして頂き、合わせてゴッドクリーナーにも通い
そのおかげで、今では症状が出ずに過ごすことが出来ています。
その時に学んだ、身体のデトックスの大切さ
当院には、気軽にできる、ゴッドクリーナーというデトックスメニューがあります。
なんだか分からないけど体調が優れない方へ
また、発達障害・断薬・難病・不妊・原因の分からない不調などで悩んでいる方へ
本日は、身体のデトックスの必要性についてお話ししていきます
そもそも、デトックスとは?
排毒、毒出しとも言われますが
体の中に溜まったゴミ、老廃物を外へ出すこととも言われています。
体の中に溜まったゴミとは
食べ物や呼吸によって体内に入り込んだ「有害重金属」「食品添加物」「ダイオキシン」「薬」等の化学物質です。
デトックスはこれらを外へ出し、体の中をきれいに掃除する為の大切な機能で
本来、私たちの身体に備わっている機能でもあります。
しかし、現代の生活環境は大変乱れており
デトックス機能が上手く働いていない可能性が多くみられるのです
老廃物質がたまってくると、それが肌のくすみやたるみ、慢性疲労の原因となりやすく、
血液やリンパ液の流れが悪くなり、冷えや頭痛、肩こりの原因となります。
また現代社会においては、さまざまな重金属・化学物質が氾濫していることにより、
私たちの体内にはたくさんの有害物質がたまり
自然な状態で毒素を排出するのが難しくなってきているのです。
その結果、アレルギーやアトピー、花粉症、ぜんそく他の生活習慣病になる人が増えていて、さらに低年齢化しています。
デトックスは現代人に欠かせないテーマであり、
そのためにもっとも効率的な方法が、このゴッドクリーナーを用いたデトックスなのです。
ゴッドクリーナーは電極により電気分解することで、マイナスイオン水を作り、
そこに足を入れることで体内の老廃物質・重金属・化学物質を引出し、デトックスを行います。
体内毒素が抜けることで初めて体に必要なものが巡り、若さや健康をとりもどすことが可能となります。
当院では鍼治療と合わせてされる方もみえますし、
気軽に30分デトックスマシーンのみの利用もできます。
持病がある方だけでなく、冷え性やなんとなく元気がない、不調を感じる方や疲れやすい方にも
効果があるデトックスマシーン
日頃溜まってしまっている、身体の老廃物をゴッドクリーナー GOLDでデトックスし
体調を整えてみてはいかがでしょうか?
お気軽に試してみて下さいね
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かりんしんきゅういん
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ワクチンは効かない(データは印象操作できる!)
こんにちは(^^ スタッフのユカです!
間が空きましたが、またコロナワクチンの勉強会についての続きを書いていきます。
前回まではPCR検査についてでしたが、
今回はワクチンについて書いていきますね。
いきなり今日のタイトルが、「ワクチンは効かない」ときましたが(笑)
コロナワクチンって95パーセント効果があるってテレビなどで観たよ!!って苦情が来そうですよね。
それがですね。。。
数字のトリックです。
その95%ってどうやって出したのかというと、、下の写真に綺麗に説明してあります!!(写真はネットから)
???
いや、発症率が、0.84%下がっただけ!!!
この写真の右下に小さく"っているか?これ…"って書いてあるのが笑えます。
そもそも約99.2%の人は、ワクチンを打とうが打たまいが、発症しない人はしないし、発症する人はかなりわずかにいるということなんです。
この、95パーセント有効だ!という数字のトリック。
"95パーセント"という数字だけみたら、100人中95人が効くものだと勘違いしてしまいますよね!!!
全然違いますから!!
勉強会で内海医師も、まずワクチンについて、次のような衝撃的な事実を最初に口にされました。
「何の感染予防もない」
「重症化を防ぐ効果もない」
「もっと言うと、ワクチンを打つほうが重症化します」
ワクチンを打った方がいいかな?でも副作用も心配だしな…。
と悩むことすら意味はないと!
まずは、今までのワクチンも意味がなかったというお話を今回はしていきますね↓
図(内海医師著書より)は、麻疹(はしか)の歴史的経緯ですが、
感染症はワクチンができたことで減っていったと私たちは錯覚していますが、
実際の感染症とワクチンの歴史をみていくと、
ワクチンがはじまる前の1900年代から急激に感染症や死亡数が減っています。
その時代にワクチンはありません。
この感染率や死亡率の低下は公共施設などのインフラの整備が一番の理由です。
つまり、
町がきれいになった。
上下水道が増えた。
一般家庭に冷蔵庫が普及した。
食べ物の保存方法が増えた。
などの衛生面の向上がもっとも大きな理由です。
他にも貧しい人でも食事をとれるようになり、それが免疫力の増強に繋がったということや、
救急医療の発展により、さらに感染率や死亡率が大きく低下していったということです。
この図のように、ワクチン接種が始まったのは、1960年代です。
人類の歴史的にみても、ワクチンとは果たして必要なものだったのか。と考えることができます。
ここでもデータの印象操作されていることがわかりますよね。
ワクチンが麻疹を抑えたのではないのです。
毎年流行るインフルエンザワクチンのワクチンに関しても
効かないということを裏づける調査結果があります。
かつては学校で集団接種を実施していました。
それが1994年以降、全国でほとんど中止になりました。
理由は群馬県の前橋医師会による調査で、
インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたことがきっかけでした。
効果がないと証明されたにもかかわらず、それでも毎年キャンペーンのように予防接種を煽る報道や国の取り組みは
ビジネスがらみや利益を受ける人間が国のトップと繋がっていると考えるのが自然です。
世の中の裏を知ると、ワクチンだけじゃなく、世の中の本物を見分ける目が養われてくるので面白いものです。←ちょっと憂鬱にもなりますが。。。
子宮頚がんワクチンにより障害が起こった女の子たちの問題もうやむやにされていますし、
産まれたばかりの新生児に打つワクチンも、
ここでは詳しく書きませんが、残念ですが体をウイルスから守ってくれる希望の薬ではありません。
(※詳しく勉強したい方は当院の"相談コース"でワクチンについて勉強されていくパパママもみえます)
むしろ何もない健康な体に、
水銀や、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド、
合成界面活性剤、牛や豚、猿などの動物の細胞、堕胎した胎児の細胞、
添加物や抗生物質などのさまざまな毒を注入するわけです。。
実は、これらはワクチンの【添付文書】に明記されています。
今までのワクチンにはウイルスも入っているわけですが、
ワクチンというのは、意図的に体の皮膚や血管内に入れる病原体(ウイルス)=毒物で
この毒物(ウイルス)の種類によって大きく3つに分けられます。
①弱った病原体をそのまま打つ【生ワクチン】
②病原体は死滅して、活動しなくなったものを打つ【不活化ワクチン】
③病原体が持っている毒素だけを無害化して打つ【トキソイドワクチン】
の3種類があります。
ワクチン一本の用量が定められ、守られていたとしても、体内での量は、、どうでしょうか?
ワクチンを打つ度に、これらの毒物は体内に蓄積されていきます。
一旦ワクチンを打ち、入ったさまざまな毒は体外に出ては行きません。
なので打つ度に身体に水銀などさまざまな有毒物質、添加物がからだにたまっていく…ということでした。
近年増えている、アレルギーの子ども、自閉症、発達障害の子どもも、このせいでは?という専門家もいます。
ましてや、現在では乳児期の定期接種になっているワクチンでは、
同時接種が行われています。
小さな体に1日に一気にウイルス他毒物が身体に入り込んできます。(ワクチンは劇薬指定です!)
乳児や幼児がウイルスに罹り死亡する数よりも、ワクチン接種により死亡する数の方が
上回ってしまっているという事実もあります。。
従来の生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドワクチンのことを書かせていただきましたが、
新型コロナウイルスのワクチンは、人類歴史史上、初の【遺伝子ワクチン】です。
正式には【mRNAワクチン】、【遺伝子合成技術のワクチン】と呼ばれています。
今現在まだ治験中のワクチンです
最近では、ブレークスルー感染などといって、ワクチン接種しても次々にクラスターが発生していますが。。。
かっこよく横文字使ってますが、ワクチン効いてないということですよね?
重症化を防ぐ!と言い訳も始まっていますが、それって都合悪くなった時の、いつものお決まり文句としか思えません。だって証明できないですもの。
ワクチン接種率の1番高いイスラエルが、コロナ感染拡大し、死亡率もかなり高いみたいですね。。。
そもそも一番の免疫って、口や鼻からウイルスが入ってそれを鼻水や咳くしゃみで排除していくことです。便で出したり熱出してやっつけたり。。
その過程があってこそ、免疫の獲得です。
殆どのワクチンはいきなり口や鼻や腸などはすっ飛ばして、いきなり血液に入れる。これじゃあ真の免疫獲得できるわけない。
人間の体を馬鹿にしてる。
抗体があることと免疫獲得は別物です!!!
次回は本題の新型コロナウイルスワクチンとは…を書いていきます。
また、ワクチンを救世主とせずに本来、人の体に備わっている免疫細胞についても
もう少し詳しく書いていけたらと思います。
間が空きましたが、またコロナワクチンの勉強会についての続きを書いていきます。
前回まではPCR検査についてでしたが、
今回はワクチンについて書いていきますね。
いきなり今日のタイトルが、「ワクチンは効かない」ときましたが(笑)
コロナワクチンって95パーセント効果があるってテレビなどで観たよ!!って苦情が来そうですよね。
それがですね。。。
数字のトリックです。
その95%ってどうやって出したのかというと、、下の写真に綺麗に説明してあります!!(写真はネットから)
???
いや、発症率が、0.84%下がっただけ!!!
この写真の右下に小さく"っているか?これ…"って書いてあるのが笑えます。
そもそも約99.2%の人は、ワクチンを打とうが打たまいが、発症しない人はしないし、発症する人はかなりわずかにいるということなんです。
この、95パーセント有効だ!という数字のトリック。
"95パーセント"という数字だけみたら、100人中95人が効くものだと勘違いしてしまいますよね!!!
全然違いますから!!
勉強会で内海医師も、まずワクチンについて、次のような衝撃的な事実を最初に口にされました。
「何の感染予防もない」
「重症化を防ぐ効果もない」
「もっと言うと、ワクチンを打つほうが重症化します」
ワクチンを打った方がいいかな?でも副作用も心配だしな…。
と悩むことすら意味はないと!
まずは、今までのワクチンも意味がなかったというお話を今回はしていきますね↓
図(内海医師著書より)は、麻疹(はしか)の歴史的経緯ですが、
感染症はワクチンができたことで減っていったと私たちは錯覚していますが、
実際の感染症とワクチンの歴史をみていくと、
ワクチンがはじまる前の1900年代から急激に感染症や死亡数が減っています。
その時代にワクチンはありません。
この感染率や死亡率の低下は公共施設などのインフラの整備が一番の理由です。
つまり、
町がきれいになった。
上下水道が増えた。
一般家庭に冷蔵庫が普及した。
食べ物の保存方法が増えた。
などの衛生面の向上がもっとも大きな理由です。
他にも貧しい人でも食事をとれるようになり、それが免疫力の増強に繋がったということや、
救急医療の発展により、さらに感染率や死亡率が大きく低下していったということです。
この図のように、ワクチン接種が始まったのは、1960年代です。
人類の歴史的にみても、ワクチンとは果たして必要なものだったのか。と考えることができます。
ここでもデータの印象操作されていることがわかりますよね。
ワクチンが麻疹を抑えたのではないのです。
毎年流行るインフルエンザワクチンのワクチンに関しても
効かないということを裏づける調査結果があります。
かつては学校で集団接種を実施していました。
それが1994年以降、全国でほとんど中止になりました。
理由は群馬県の前橋医師会による調査で、
インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたことがきっかけでした。
効果がないと証明されたにもかかわらず、それでも毎年キャンペーンのように予防接種を煽る報道や国の取り組みは
ビジネスがらみや利益を受ける人間が国のトップと繋がっていると考えるのが自然です。
世の中の裏を知ると、ワクチンだけじゃなく、世の中の本物を見分ける目が養われてくるので面白いものです。←ちょっと憂鬱にもなりますが。。。
子宮頚がんワクチンにより障害が起こった女の子たちの問題もうやむやにされていますし、
産まれたばかりの新生児に打つワクチンも、
ここでは詳しく書きませんが、残念ですが体をウイルスから守ってくれる希望の薬ではありません。
(※詳しく勉強したい方は当院の"相談コース"でワクチンについて勉強されていくパパママもみえます)
むしろ何もない健康な体に、
水銀や、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド、
合成界面活性剤、牛や豚、猿などの動物の細胞、堕胎した胎児の細胞、
添加物や抗生物質などのさまざまな毒を注入するわけです。。
実は、これらはワクチンの【添付文書】に明記されています。
今までのワクチンにはウイルスも入っているわけですが、
ワクチンというのは、意図的に体の皮膚や血管内に入れる病原体(ウイルス)=毒物で
この毒物(ウイルス)の種類によって大きく3つに分けられます。
①弱った病原体をそのまま打つ【生ワクチン】
②病原体は死滅して、活動しなくなったものを打つ【不活化ワクチン】
③病原体が持っている毒素だけを無害化して打つ【トキソイドワクチン】
の3種類があります。
ワクチン一本の用量が定められ、守られていたとしても、体内での量は、、どうでしょうか?
ワクチンを打つ度に、これらの毒物は体内に蓄積されていきます。
一旦ワクチンを打ち、入ったさまざまな毒は体外に出ては行きません。
なので打つ度に身体に水銀などさまざまな有毒物質、添加物がからだにたまっていく…ということでした。
近年増えている、アレルギーの子ども、自閉症、発達障害の子どもも、このせいでは?という専門家もいます。
ましてや、現在では乳児期の定期接種になっているワクチンでは、
同時接種が行われています。
小さな体に1日に一気にウイルス他毒物が身体に入り込んできます。(ワクチンは劇薬指定です!)
乳児や幼児がウイルスに罹り死亡する数よりも、ワクチン接種により死亡する数の方が
上回ってしまっているという事実もあります。。
従来の生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドワクチンのことを書かせていただきましたが、
新型コロナウイルスのワクチンは、人類歴史史上、初の【遺伝子ワクチン】です。
正式には【mRNAワクチン】、【遺伝子合成技術のワクチン】と呼ばれています。
今現在まだ治験中のワクチンです
最近では、ブレークスルー感染などといって、ワクチン接種しても次々にクラスターが発生していますが。。。
かっこよく横文字使ってますが、ワクチン効いてないということですよね?
重症化を防ぐ!と言い訳も始まっていますが、それって都合悪くなった時の、いつものお決まり文句としか思えません。だって証明できないですもの。
ワクチン接種率の1番高いイスラエルが、コロナ感染拡大し、死亡率もかなり高いみたいですね。。。
そもそも一番の免疫って、口や鼻からウイルスが入ってそれを鼻水や咳くしゃみで排除していくことです。便で出したり熱出してやっつけたり。。
その過程があってこそ、免疫の獲得です。
殆どのワクチンはいきなり口や鼻や腸などはすっ飛ばして、いきなり血液に入れる。これじゃあ真の免疫獲得できるわけない。
人間の体を馬鹿にしてる。
抗体があることと免疫獲得は別物です!!!
次回は本題の新型コロナウイルスワクチンとは…を書いていきます。
また、ワクチンを救世主とせずに本来、人の体に備わっている免疫細胞についても
もう少し詳しく書いていけたらと思います。
脱コロナ時代の子育てとは
皆さまこんにちは
スタッフのあんりです
9月になり
朝晩、一気に涼しくなったこの頃
いかがお過ごしでしょうか。
最近はテレビ、ラジオだけではなく
インターネット等
さまざまな機器から
情報があふれる
情報社会となりました。
その情報に振り回されるのは
大人だけではなく
子ども達も同じです。
突然、学校が休校になったり
給食時間の黙食
部活動の制限や
各行事の中止、延期
日々のマスク生活等
違和感を感じていても声を上げることができない子ども達の環境は
この1年間でとても大きく変化していきました。
先日、当院で行われた
医師 内海聡先生の勉強会
「脱コロナ時代の子育て」にても
さまざまなことを学びました。
(※スタッフユカさんが書いてくれてるワクチン勉強会とは別の勉強会です!)
子どもにやってしまいがちな問題点として
●子どもに依存していないか、依存させていないか
●子どものやることに「ダメ」と言っていないか?
(「ダメ」なら、なぜダメか子どもが納得しているかが大切とのこと)
●子どもをカテゴライズしていないか?
自分はカテゴライズしないで優遇していないか?
●子どもに何かを食べさせないで自分は食べていないか?
●子どものウソを怒るのに自分はウソをついていないか?
等を、問いかけられ
私自身ハッとすることもありました。
子どもと良好な関係を維持する上でこれらは大変、重要だと思います。
ひとつひとつの詳しい説明は割愛しますが
ただ、大人は常に自己中心であるということ
また
これらを完全にできているわけではない。と内海先生は述べており
それでも、家族関係や子どもが本来持っている才能を壊さないために、
意識し続けることには大切であるとも述べていました。
そして
疑問を持たずワクチンを打つことや
マスクを強要する生活にも触れて話されていました。
一人の親として
私自身も子ども達の未来につながる選択をしていきたいと思います。
外はとても過ごしやすい気候
ぜひ、親子でお散歩など
思い切り身体を動かして
心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか
写真↓は患者様からいただいたかぼちゃで作った無添加おやつ←花梨作
とyakataコーヒー←旦那様淹れた愛情コーヒー
集まった皆様と、子どもの未来のためのいい時間を過ごせました。
スタッフのあんりです
9月になり
朝晩、一気に涼しくなったこの頃
いかがお過ごしでしょうか。
最近はテレビ、ラジオだけではなく
インターネット等
さまざまな機器から
情報があふれる
情報社会となりました。
その情報に振り回されるのは
大人だけではなく
子ども達も同じです。
突然、学校が休校になったり
給食時間の黙食
部活動の制限や
各行事の中止、延期
日々のマスク生活等
違和感を感じていても声を上げることができない子ども達の環境は
この1年間でとても大きく変化していきました。
先日、当院で行われた
医師 内海聡先生の勉強会
「脱コロナ時代の子育て」にても
さまざまなことを学びました。
(※スタッフユカさんが書いてくれてるワクチン勉強会とは別の勉強会です!)
子どもにやってしまいがちな問題点として
●子どもに依存していないか、依存させていないか
●子どものやることに「ダメ」と言っていないか?
(「ダメ」なら、なぜダメか子どもが納得しているかが大切とのこと)
●子どもをカテゴライズしていないか?
自分はカテゴライズしないで優遇していないか?
●子どもに何かを食べさせないで自分は食べていないか?
●子どものウソを怒るのに自分はウソをついていないか?
等を、問いかけられ
私自身ハッとすることもありました。
子どもと良好な関係を維持する上でこれらは大変、重要だと思います。
ひとつひとつの詳しい説明は割愛しますが
ただ、大人は常に自己中心であるということ
また
これらを完全にできているわけではない。と内海先生は述べており
それでも、家族関係や子どもが本来持っている才能を壊さないために、
意識し続けることには大切であるとも述べていました。
そして
疑問を持たずワクチンを打つことや
マスクを強要する生活にも触れて話されていました。
一人の親として
私自身も子ども達の未来につながる選択をしていきたいと思います。
外はとても過ごしやすい気候
ぜひ、親子でお散歩など
思い切り身体を動かして
心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか
写真↓は患者様からいただいたかぼちゃで作った無添加おやつ←花梨作
とyakataコーヒー←旦那様淹れた愛情コーヒー
集まった皆様と、子どもの未来のためのいい時間を過ごせました。
新型コロナはテレビウイルス?(PCR検査続き)
こんにちは!スタッフのユカです。今日は先日の勉強会の続きで、
PCR検査のことを書いていきますね
毎日テレビを付けると「コロナウイルスの感染者数が〇〇人になりました。」と報道されています。
私たちは日々、継続的に緊迫感を感じ、恐怖心を煽られています
この感染者数を調べるために使用されているPCR検査ですが、
厚労省もWHOも「PCR検査による陽性と感染(発症していること)は全く違う」とハッキリと述べています
前回の記事にも書きましたが
PCR検査陽性=ウイルスの感染の証明ではない。と厚労省が国会答弁でも答えていて、医学では当然のことであり、
テレビ報道が伝えないだけ
と内海医師も話されていました。
このようなことは日本だけではなく、世界中でも起きています。
新型コロナウイルスは、
「陽性」と「感染」を混同することで大混乱が起きている状態なのです。
実際には感染している人は非常に少ないにも関わらず、テレビでは陽性者数を感染者数として、毎日報道しているわけですね!
なぜこんなことになってしまっているかというと…
テレビに出てくる御用学者という人たちがPCR検査陽性=コロナウイルス感染者と言ってしまっているからなんですよね。←詐欺じゃない?
死亡者数に関してもそうです。
なぜ海外の死亡者数が多いのか?と不安に思っている方も多いと思います。
PCR検査の検査数自体が日本よりも海外では急ピッチで進んでいたということも、
感染者数、死亡者数が増えていた原因の一つです。
さらに驚く理由が、死亡診断書の書き方です。
アメリカのCDC(米国疾病対策予防センター)が医療機関に対して、
「死因が判明しない者や分からない者に対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」
という通達があったということが医師の告発により明らかになりました。
WHOも「疑わしきはコロナと診断の方針」と公式発表で述べていて、アメリカがもっともそれを遵守しています。
さらに、基礎疾患の問題もあります。
例えば、腎臓が弱い傾向の人が、ウイルス感染後に腎不全で亡くなってしまったら、
それは腎不全で死亡です。
コロナであっても、インフルエンザであっても、それで基礎疾患が悪化した場合、
それらのウイルスが死亡原因になることは医学の世界ではありえないはず!
しかし、新型コロナだけやり方が変えられ、死亡診断書にコロナで死亡と書かれてしまいます。
コロナ対応チームから離脱したデニ・ムクウェゲ博士は、自身が離脱した理由を
「どんな病気もどんな死亡もコロナウイルスが原因だと公表しろ」という弾圧を受けたからだ、と述べています。
アメリカ政府が病院側に支払うメディケアの保証額は、通常の肺炎で5000ドル、
新型コロナと申請すれば1万3000ドル、さらに人工呼吸器を付ける状態になれば
3万9000ドルだったそうです。(今現在はわかりませんが気になる方は調べてみてください)
救急で運ばれてきた患者さんは主な疾患が感染症でなかったとしても、当然PCR検査をします。
そこで陽性と結果が出れば、コロナ感染者であり、新型コロナによる死亡と死亡診断書に記載できるわけです。
それを国が推奨しているし、お金がもらえるのだから病院側は喜んで協力している。ということですね…。
長くなりましたが、このように日本でも世界に追随し始め、
新型コロナウイルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと。
陽性者であって入院中や療養中に亡くなった方について、
厳密な死因を問わず新型コロナウイルス死として数えるように
厚生労働省新型コロナウイルス対策本部から通達されているということです。
2020年の日本での肺炎による死亡者が例年よりも激減しています。
それもこのような誤診による結果だということでした。
感染者数の曖昧さ、わかっていただけますか?
感染者数は、P C R検査のCT値、メディアの報道の煽り方、国の方針によって操作できるということです。
早く収束を願うなら、テレビを消せばいいかもしれません
(画像はネットから)
なぜこんな操作をしなきゃいけないのか? それは世界をあげてのワクチンビジネス?と考えるのが普通ではないでしょうか。(まだほかにもあると思われますが…)
新型コロナウイルスは元々インフルエンザと同じ変異するウイルスだったはず。
今のワクチンもう型落ちなのでは??
死人が大量に出ていても大々的に報道しない、異物が混入していても謝罪会見もない、中止にもならない すっごい洗脳社会だなあと思います。。。
日本でも、コロナワクチンの接種が12歳以上と年齢が引き下げられましたが、
若い世代の方達の中でも、副反応が出ていると耳にするようになりました。
受験の為にワクチンを打った後、亡くなられた子もいると患者様から聞きました。。。同じ岐阜県の話です。
10代の女の子が、子宮が痛くて歩けないほどだ。不正出血をした。将来不妊にならないか心配…。
など、ワクチンを打った後に出た痛みが自分だけなのか。皆もあるのか?
とSNSで不安を吐き出している子たちもいて、
子どもにワクチンを打たせるか・打たせないか決めるのは、
保護者の責任だと思います。
コロナウイルスとは?そもそもワクチンとは?今の治験途中のコロナワクチンとは
どういうものなのかをよく知った上で後悔のない判断をしていきたいです
次回はワクチンをテーマに書いていきたいと思います
PCR検査のことを書いていきますね
毎日テレビを付けると「コロナウイルスの感染者数が〇〇人になりました。」と報道されています。
私たちは日々、継続的に緊迫感を感じ、恐怖心を煽られています
この感染者数を調べるために使用されているPCR検査ですが、
厚労省もWHOも「PCR検査による陽性と感染(発症していること)は全く違う」とハッキリと述べています
前回の記事にも書きましたが
2021/08/19
PCR検査陽性=ウイルスの感染の証明ではない。と厚労省が国会答弁でも答えていて、医学では当然のことであり、
テレビ報道が伝えないだけ
と内海医師も話されていました。
このようなことは日本だけではなく、世界中でも起きています。
新型コロナウイルスは、
「陽性」と「感染」を混同することで大混乱が起きている状態なのです。
実際には感染している人は非常に少ないにも関わらず、テレビでは陽性者数を感染者数として、毎日報道しているわけですね!
なぜこんなことになってしまっているかというと…
テレビに出てくる御用学者という人たちがPCR検査陽性=コロナウイルス感染者と言ってしまっているからなんですよね。←詐欺じゃない?
死亡者数に関してもそうです。
なぜ海外の死亡者数が多いのか?と不安に思っている方も多いと思います。
PCR検査の検査数自体が日本よりも海外では急ピッチで進んでいたということも、
感染者数、死亡者数が増えていた原因の一つです。
さらに驚く理由が、死亡診断書の書き方です。
アメリカのCDC(米国疾病対策予防センター)が医療機関に対して、
「死因が判明しない者や分からない者に対して、可能性が高いなら死亡診断書にコロナ死亡と書いてよい」
という通達があったということが医師の告発により明らかになりました。
WHOも「疑わしきはコロナと診断の方針」と公式発表で述べていて、アメリカがもっともそれを遵守しています。
さらに、基礎疾患の問題もあります。
例えば、腎臓が弱い傾向の人が、ウイルス感染後に腎不全で亡くなってしまったら、
それは腎不全で死亡です。
コロナであっても、インフルエンザであっても、それで基礎疾患が悪化した場合、
それらのウイルスが死亡原因になることは医学の世界ではありえないはず!
しかし、新型コロナだけやり方が変えられ、死亡診断書にコロナで死亡と書かれてしまいます。
コロナ対応チームから離脱したデニ・ムクウェゲ博士は、自身が離脱した理由を
「どんな病気もどんな死亡もコロナウイルスが原因だと公表しろ」という弾圧を受けたからだ、と述べています。
アメリカ政府が病院側に支払うメディケアの保証額は、通常の肺炎で5000ドル、
新型コロナと申請すれば1万3000ドル、さらに人工呼吸器を付ける状態になれば
3万9000ドルだったそうです。(今現在はわかりませんが気になる方は調べてみてください)
救急で運ばれてきた患者さんは主な疾患が感染症でなかったとしても、当然PCR検査をします。
そこで陽性と結果が出れば、コロナ感染者であり、新型コロナによる死亡と死亡診断書に記載できるわけです。
それを国が推奨しているし、お金がもらえるのだから病院側は喜んで協力している。ということですね…。
長くなりましたが、このように日本でも世界に追随し始め、
新型コロナウイルス感染症患者について厳密な死因を問わないこと。
陽性者であって入院中や療養中に亡くなった方について、
厳密な死因を問わず新型コロナウイルス死として数えるように
厚生労働省新型コロナウイルス対策本部から通達されているということです。
2020年の日本での肺炎による死亡者が例年よりも激減しています。
それもこのような誤診による結果だということでした。
感染者数の曖昧さ、わかっていただけますか?
感染者数は、P C R検査のCT値、メディアの報道の煽り方、国の方針によって操作できるということです。
早く収束を願うなら、テレビを消せばいいかもしれません
(画像はネットから)
なぜこんな操作をしなきゃいけないのか? それは世界をあげてのワクチンビジネス?と考えるのが普通ではないでしょうか。(まだほかにもあると思われますが…)
新型コロナウイルスは元々インフルエンザと同じ変異するウイルスだったはず。
今のワクチンもう型落ちなのでは??
死人が大量に出ていても大々的に報道しない、異物が混入していても謝罪会見もない、中止にもならない すっごい洗脳社会だなあと思います。。。
日本でも、コロナワクチンの接種が12歳以上と年齢が引き下げられましたが、
若い世代の方達の中でも、副反応が出ていると耳にするようになりました。
受験の為にワクチンを打った後、亡くなられた子もいると患者様から聞きました。。。同じ岐阜県の話です。
10代の女の子が、子宮が痛くて歩けないほどだ。不正出血をした。将来不妊にならないか心配…。
など、ワクチンを打った後に出た痛みが自分だけなのか。皆もあるのか?
とSNSで不安を吐き出している子たちもいて、
子どもにワクチンを打たせるか・打たせないか決めるのは、
保護者の責任だと思います。
コロナウイルスとは?そもそもワクチンとは?今の治験途中のコロナワクチンとは
どういうものなのかをよく知った上で後悔のない判断をしていきたいです
次回はワクチンをテーマに書いていきたいと思います
身体の不調は食と心から
皆さんこんにちは
スタッフのあんりです
今年の夏は連日とても暑かったですね。
髙山市内も36℃を記録したと言われています。
また、大雨が続いたりと
各地で災害が引き起ったり
天候が不安定な毎日でもありました。
今日も一日雨のようですが、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
雨が続き、じめっとした湿度の高い日や
強烈に暑い日々だったり
そして、一気に気温が下がったりと
日頃、不調を感じない人でも
自律神経などが乱れ不調を感じている方
多いのではないでしょうか。
・頭痛、腹痛、吐き気
・腰痛、肩こり
・なんだかやる気が出ない、イライラする等
さまざまな不調を感じ、皆さま、来院されています。
当院では治療の際
患者様がご自身の身体とコミュニケーションできるよう
食事改善方法や体操等
さまざまなアドバイスを先生が教えてくれます。
最初は、食事のアドバイスをされることが多く
砂糖や人工甘味料の摂取を控えること
また小麦粉、牛乳等を止めることだけで改善されていく方が多くみられます。
ただ食性は人それぞれ違います。
深く食事方法など根本改善を知りたい方は【メタトロン】で自己を知ることもオススメです。
食や生活を改善することは
自己の身体と向き合うことができ
また、ご自身の治癒力を高めていくことにも繋がったり、自身と向き合うことで人生感も変わってきます。
食性の他、アレルゲンや心の癖なども測定でき、今後何に取り組んでいけばいいかがわかります。
薬や病院に頼る前に
まずはご自身の身体と向き合いませんか
当院は完全予約制となっています。
ホームページに詳しく予約方法が記載されていますのでご覧になってください
スタッフのあんりです
今年の夏は連日とても暑かったですね。
髙山市内も36℃を記録したと言われています。
また、大雨が続いたりと
各地で災害が引き起ったり
天候が不安定な毎日でもありました。
今日も一日雨のようですが、
皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
雨が続き、じめっとした湿度の高い日や
強烈に暑い日々だったり
そして、一気に気温が下がったりと
日頃、不調を感じない人でも
自律神経などが乱れ不調を感じている方
多いのではないでしょうか。
・頭痛、腹痛、吐き気
・腰痛、肩こり
・なんだかやる気が出ない、イライラする等
さまざまな不調を感じ、皆さま、来院されています。
当院では治療の際
患者様がご自身の身体とコミュニケーションできるよう
食事改善方法や体操等
さまざまなアドバイスを先生が教えてくれます。
最初は、食事のアドバイスをされることが多く
砂糖や人工甘味料の摂取を控えること
また小麦粉、牛乳等を止めることだけで改善されていく方が多くみられます。
ただ食性は人それぞれ違います。
深く食事方法など根本改善を知りたい方は【メタトロン】で自己を知ることもオススメです。
食や生活を改善することは
自己の身体と向き合うことができ
また、ご自身の治癒力を高めていくことにも繋がったり、自身と向き合うことで人生感も変わってきます。
食性の他、アレルゲンや心の癖なども測定でき、今後何に取り組んでいけばいいかがわかります。
薬や病院に頼る前に
まずはご自身の身体と向き合いませんか
当院は完全予約制となっています。
ホームページに詳しく予約方法が記載されていますのでご覧になってください
PCR検査の実態
こんにちはスタッフのユカです。
今回は先日の内海聡医師の勉強会で学んだことを書いていこうと思います
今現在コロナに罹ったかどうか調べる検査に使われているPCR検査、なのですが、、、
「ウイルス感染の検査にPCR検査を頼ってはいけない。これは初歩的な科学」と先生はいわれていました。
また下記の動画でも池田議員が質問されていますが、PCR検査で新型コロナを検出しているか?という科学的論文と、新型コロナウイルスを証明している科学的論文は存在しないらしいです↓
https://youtu.be/YOPyrf576t4←これは観れません!!消されてる!!
https://m.youtube.com/watch?v=mALqYKiHlgc ←こちらをみてください。ピーとなるのは削除されるのを回避する為です(涙)
PCRは、米国のキャリー・マリス博士によって発明された技術です。
博士もまたPCRについて「PCRを感染症の診断に用いてはならない」とコメントしていたのです。
博士は2019年に亡くなられています。。。
【PCR検査のウソ】
〇 PCR検査はウイルスのRNAを検出するという建前で行われているが、
残念ながらコロナウィルスだけを特異的に抽出して検出するものではない。
〇 つまり他のウイルスでも陽性になることが分かっていて、そもそも人間の体の細胞を取って培養しているが、その中には多数のウイルスが入っている可能性があり、そのどれを拾っているかは分からない。
(感染症研究所でもPCRは偽陽性が多いと言っている)
〇 陽性になったからと言ってコロナとは限らず、むしろコロナ以外である可能性もある。
〇 咽頭のぬぐい液を取ってPCR検査をした時、ただ鼻の中にウイルスがいただけで感染してなかったとしても陽性になりうる。
※感染とは、病原体(細菌やウイルスなど)が体の中に入り込み増えること!
〇 粘膜やバクテリアの中で実は死んでいるかもしれないRNAもPCR検査は増幅してしまう。
粘膜から採ったぬぐい液の中に細胞の破片が混入した場合も増幅される。
その中に既に免疫がついてるケースが多数ありうるが、PCRは分別なく陽性や陰性を示してしまう。
〇 インフルエンザでも、一種類のPCR検査しかしなければコロナウイルスに罹っていることになる。
そういったことを防ぐための相互検査があまりされていない。
(ウイルスは無数に存在しますが保健所で複数種のPCR検査をされているか?)
冬はコロナが流行ってインフルエンザがありえないくらい少なかったが、インフルエンザがコロナとしてカウントされてる可能性もありますね!
というように、そもそもPCR検査はコロナウイルスだけを検出できるものではなく、これはお医者さんなら誰でも知っている医療の初歩だということです。
PCR検査だけに頼ってはいけない。という、このPCR検査の特性上当たり前の常識なんだそうです。
さらに上記のこと以外に、一般的に言われているPCR検査の欠点がまだまだあります
どうしてそのような不確かな検査が用いられ常用されているのでしょうか
次回もPCR検査についての続きを書いていこうと思います
こんな本もあるのでよかったらどうぞ↓
今回は先日の内海聡医師の勉強会で学んだことを書いていこうと思います
今現在コロナに罹ったかどうか調べる検査に使われているPCR検査、なのですが、、、
「ウイルス感染の検査にPCR検査を頼ってはいけない。これは初歩的な科学」と先生はいわれていました。
また下記の動画でも池田議員が質問されていますが、PCR検査で新型コロナを検出しているか?という科学的論文と、新型コロナウイルスを証明している科学的論文は存在しないらしいです↓
https://youtu.be/YOPyrf576t4←これは観れません!!消されてる!!
https://m.youtube.com/watch?v=mALqYKiHlgc ←こちらをみてください。ピーとなるのは削除されるのを回避する為です(涙)
PCRは、米国のキャリー・マリス博士によって発明された技術です。
博士もまたPCRについて「PCRを感染症の診断に用いてはならない」とコメントしていたのです。
博士は2019年に亡くなられています。。。
【PCR検査のウソ】
〇 PCR検査はウイルスのRNAを検出するという建前で行われているが、
残念ながらコロナウィルスだけを特異的に抽出して検出するものではない。
〇 つまり他のウイルスでも陽性になることが分かっていて、そもそも人間の体の細胞を取って培養しているが、その中には多数のウイルスが入っている可能性があり、そのどれを拾っているかは分からない。
(感染症研究所でもPCRは偽陽性が多いと言っている)
〇 陽性になったからと言ってコロナとは限らず、むしろコロナ以外である可能性もある。
〇 咽頭のぬぐい液を取ってPCR検査をした時、ただ鼻の中にウイルスがいただけで感染してなかったとしても陽性になりうる。
※感染とは、病原体(細菌やウイルスなど)が体の中に入り込み増えること!
〇 粘膜やバクテリアの中で実は死んでいるかもしれないRNAもPCR検査は増幅してしまう。
粘膜から採ったぬぐい液の中に細胞の破片が混入した場合も増幅される。
その中に既に免疫がついてるケースが多数ありうるが、PCRは分別なく陽性や陰性を示してしまう。
〇 インフルエンザでも、一種類のPCR検査しかしなければコロナウイルスに罹っていることになる。
そういったことを防ぐための相互検査があまりされていない。
(ウイルスは無数に存在しますが保健所で複数種のPCR検査をされているか?)
冬はコロナが流行ってインフルエンザがありえないくらい少なかったが、インフルエンザがコロナとしてカウントされてる可能性もありますね!
というように、そもそもPCR検査はコロナウイルスだけを検出できるものではなく、これはお医者さんなら誰でも知っている医療の初歩だということです。
PCR検査だけに頼ってはいけない。という、このPCR検査の特性上当たり前の常識なんだそうです。
さらに上記のこと以外に、一般的に言われているPCR検査の欠点がまだまだあります
どうしてそのような不確かな検査が用いられ常用されているのでしょうか
次回もPCR検査についての続きを書いていこうと思います
こんな本もあるのでよかったらどうぞ↓
タグ :PCR検査