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2018年05月23日

4つの柱で行う当院の妊活中の方へのアプローチ

妊活中の方のサポートをしていたら自分にも赤ちゃんができた(笑)産後3カ月の花梨こと天野です(^^)(2018現在)

妊活中・不妊・未妊の方へのアプローチとして下記の4つの方法で当院は施術を行なっています。

他の病気や不調の場合ももちろん、この4本柱が整ってこそ根治だと考えています。

どのコースを選んだらいいかわからない方はまずはメタトロンで食性や身体の状態を診るか鍼灸治療をオススメしています。

メタトロンは先日テレビでも不妊から妊娠されたという社長さんが出ていましたし、東京の有名な不妊対応の鍼灸院さんやクリニックでも使われています。

1.鍼灸治療

目的…気の滞りをなくし、血や津液(血以外の体液)の巡りをよくして、身体のバランスを整えたり機能をスムーズに働かせるようにしていきます。

上記により妊娠しやすい状態にもっていきます。
また、体温が思うように上がらない時は上がるようにアプローチしたり、着床の時期は着床しやすいようにアプローチしたり、生理の時は次の妊娠に繋がるようしっかり生理の血を出し切れるような施術をしたり、その時々の症状に対応した施術をします。

2.メタトロン

目的…身体の周波数を細胞レベルまで調べ、どんなものを食べた方がいいか、避けた方がいいか、アレルゲンは?などを調べ、どのような生活の改善をするべきかをお伝えします。
メタトロンを取り扱った一番の目的は自分の身体と向き合い、生活の改善をどのようにしたらいいかを目で見て確認していただきたかったからです。
また、測定だけでは終わらず、メタセラピーといって、不調の周波数から元気な周波数に変えることで身体を調整することもしていきます。
鍼灸でも同じことはやっていますが、これは機械で的確に行っていきます。

ロシアからやってきた知る人ぞ知る本当にすごい機械で、このブログだけでは説明しつくせないのですが、知ってみえる方は県外からもこれを受けにみえています。
3年前に私は内科の医師からこの機械について学びました。3年経って上手く使いこなせるようになってきたからか、最近ではこれをやった月に妊娠された方が三人いらっしゃいます。もちろんこれをやると必ず妊娠するわけではないですが、身体の状態など総合的にタイミングが合うと可能性がかなり高くなると感じています。

3.ゴッドクリーナー ・ゴールド

目的…病気や不調の元とも言われる身体に蓄積された重金属などをデトックスする足湯器です。
重金属は手や足先、髪の毛など身体の末端に蓄積されますが、この機械は足から排出させます。
それらは妊娠の妨げにもなりますし、うまく妊娠したとしても、妊娠は最大のデトックスと言われるので自分の毒が子どもに行くと、アレルギーや発達障害、あらゆる病気の原因にもなり得ます。
是非子どもを作る前にご夫婦で受けてもらい幸せな子どもたちを増やしたいとの思いで取り扱っているマシーンです。

4.カウンセリング

目的…身体も整えて元気なのに・・
食事など生活も気をつけているのに・・・デトックスも上手くいっているのに・・・
それでもよくならない、妊娠しない方は、もしかして心や環境の問題がある可能性があります。
迷いや恐れ、心の乱れこそホルモンバランスを即乱します。
赤ちゃんが欲しくても心の奥底では潜在的にブレーキをかけてしまっている場合があります。
女性の身体はものすごく敏感なのです。
それに気づくと上手くいくことがあります。
自分の心と向き合うため、また家族やまわりの環境とも向き合っていただくためカウンセリングをします。



可愛い我が子とのツーショット♡と思ったら後ろに何か映り込んでる⁉

あ、旦那さま…いつのまに(・_・;…

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    2017年11月13日

    〜どんな人にも内なるドクターがいる〜妊婦健診"HTLV-1ウイルス"編

    以前小児科医高野先生の講演会を名古屋まで聴きに行ったことがありました。

    先生は豊受クリニックの院長先生。

    ~どんな人の中にも内なるドクターがいるのに、彼らはその真実を知らずに医者を訪れる。
    患者一人ひとりに宿る内なるドクターに働くチャンスを与えよう。
    その時に初めて我々は医者としての本領を発揮したことになる。~

    先生がよく引用するアルベルト・シュバイツァーの言葉です。

    “内なるドクター=自然治癒力、回復力" を信じ、母子のつながりを何よりも大切にして無駄な医療を減らそうとする先生です。
    そして『母子手帳のワナ』の著者でもあります。

    この講演会での先生のお話の中から"HTLV-1ウイルス"についてシェアしたいと思います。

    妊婦時検査に最近HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウィルス1型のキャリアかどうか)を調べる検査があります。

    そのお話になった時、あれ、そんな検査息子の時あったっけ??私は? ? ?になりましたが、やはり息子の時にはなく、最近加えられた検査のようです。

    その検査で妊婦が陽性になるとどうなるかというと、お子さんが40歳以上になると白血病になる可能性が5%あるよということらしいです。
    そして、これは母乳でも移るとなっていて、母乳に対し制限をされるそう(@_@)

    ん?でも95%は白血病にかからないんだよね?
    母乳のメリットってかなり×100あるんだけど・・・
    白血病にならなくっても他の病気にかかる可能性が増えるんじゃ??

    その5%の方も、本当は別の理由で白血病になったかもしれないし。

    高野先生も母乳を止めることより、白血病にならない生活に徹する方が大切なのでは?との見解でした。

    だから、もし陽性が出て悩んでみえる方。
    母乳育児を自信をもってしてくださいとのことでした(^-^)/

    それから、このウイルスを持っているのが縄文人やアイヌの血を引いた方なんかが多いとのこと。
    先生は逆に、先祖代々よくここまで生き残ってくれた!!!ってこのウイルスを大絶賛してみえましたよ(^-^)

    先生の本『母子手帳のワナ』にもこのことが書いてあります。
    その他にも子育て中のママさんやこれからママになる方、出産待ちの方が読んでおくととっても目から鱗のおすすめ本です。



    なんせ、子どもの事を第一に考えて信念をもってみえる数少ないお医者様の一人ですので(^^)


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    Posted by かりんしんきゅういん at 14:20 Comments( 0 ) その他医療 妊娠
    2017年11月11日

    インフルエンザワクチンの真実 流産も?

    去年、ワクチン講座で小児科医の先生をお呼びしましたが、治療家として、そして妊婦&母代表として、インフルエンザワクチンについて書いて広めていかなければ!という出来事があったので、書いてみたいと思います。


    画像はこちらから http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/505252/491025/81194348

    まず、インフルエンザワクチンは効きません。

    効かないどころか死亡や重度障害を生み出してきました。



    何故効かないかというと、非常に変化しやすいウイルスで130種類くらいあるそうですが、その中の流行しそうな3種類だけ予想して毎年作られるそうです。「まちがいだらけの予防接種」参照

    だから、そんなの当たるわけないですよね。
    ウイルスだって賢いんです。
    毎年変化して生き延びようとしているのですから。

    1994年に厚労省も効かないことを認め義務接種から外されています

    何故効かないのに今でもインフルエンザワクチンを打ちましょうっていうのかって?
    それは、、、ビジネス要素があるでしょう。。

    日本人は事実は忘れちゃって、国が薦めてるからとか、偉いお医者さんが言ってるからとか、肩書きがいい偉いと言われる人が言う事をそのまま鵜呑みにしちゃう傾向がありますよね。。

    そして、その効かないワクチンを、妊娠中に打つことを病院で薦められる場合があります。

    インフルエンザにならないって保障があれば、まだ選択に迷うのはわかりますが、保障がないとしたら、、、

    特に敏感な妊婦さんだと思うので、まだ小さい胎児になんらかの影響があるのでは?と本能的に感じると思うのですが、やっぱり沢山の方がわざわざ妊娠中に打っているようです。

    決めるのは本人さんですが、被害を受けるのは結局子ども。

    今年お呼びした精神科医の先生もワクチンと発達障害や自閉症の関係を話してみえました。

    このブログをみて何か感じ、考えるきっかけになればと、ワクチンと妊婦さんについての情報を下にまとめてみました。

    まずこちらの記事より↓
    https://ameblo.jp/mikimai5921/entry-12310829147.html

    医学専門誌Vaccineにインフルエンザワクチンと自然流産に関連性があるというショッキングな研究結果が発表された。この研究はCDCが資金を出して行われたものである。

    この研究結果は、Vaccine誌に発表される前は、2つの医学専門誌に掲載を拒否されている。

    医学ジャーナリズムの世界では、ワクチン支持の内容でないと検閲が厳しくなる傾向がある

    「Vaccine誌の研究結果はインフルエンザワクチンの接種と流産の強い関連性を示唆するものである」と感染症研究および対策センターは書いている。

    ABCニュースリポートでも
    インフルエンザワクチンを受けた妊婦に流産が400%異常増加したことが研究によってわかった」と報道された。

    豚インフル予防を含むインフルエンザワクチンを接種してから28日以内に流産した女性は、その前シーズンにもワクチンを打っていた。

    こうしたケースは485件中、17件あり、これは、インフルエンザワクチンを受けると、その翌年にインフルエンザワクチンを受けた場合、免疫応答を弱めるからだと考えられている。

    また、インフルエンザワクチンに水銀が含まれていることはよく知られている。水銀は強力な神経毒であり、いかなる程度でも体内に入れば危険なものである。

    ある研究機関によると、インフルエンザワクチンには50,000ppb以上の水銀が含まれており、これはEPA(環境保護庁)が制限する飲料水中の水銀量25,000ppbの倍になる。

    そしてこちらの記事も↓
    "インフルエンザワクチンで流産率が7.7倍に"
    http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1847より

    フルワクチンには神経毒である水銀化合物(チメロサール)などが含まれており、それが胎盤や血液脳関門を通過して、発達中の胎児の脳に達することはとめられないのです。血液に含まれる水銀を調べたところ、へその緒の血中濃度は、母親の血中濃度より70%高いことを明らかにした研究もあり(Stern et al. 2003 Environ Health Perspect. 111:1465)フルワクチンの胎児への悪影響は否定できません。こうして胎児性水俣病の赤ちゃんが生まれたり、生まれることなく流産する可能性も十分予測されてきたことで、これまでも多くの医師や科学者その懸念を表明してきました。でもワクチン販売の営業窓口であるCDCは、業界のためにカネを確保することが仕事であり、決してその危険性を認めようとしないのです

    ✳✳✳✳✳

    もし、接種後、流産や早産になっても、なかなか証明できるわけもなく、因果関係がないと病院でも言われてしまいます。
    お医者さんも製薬会社も因果関係を素直に認めたら損するだけだから、もしその可能性があったとしてもうやむやにされて終わるでしょう。
    このことは、あるお医者様も言ってみえました。
    だから、データとして因果関係があった事実がなくて当たり前なんです。

    現に子宮頚がんワクチンで沢山の被害者が出てると思うのですが、未だに戦ってるし、ワクチン無くならないですよね。。

    インフルエンザワクチンのどの添付文書にも、「妊婦に安全性は確立されていない」としっかり書いてあります
    この一文は、製薬会社は責任を一切とるつもりがないあらわれです。
    万が一何かあっても、大丈夫と言われたお医者様も責任とりませんし、全ては親の責任なんです。



    とにかく、話せない胎児や赤ちゃんに対してのワクチンやお薬については、決めるのは親。
    調べたあげくそれでも打ちたいと思えばその時は打てばいいですが・・。
    他のワクチンやお薬に関しても同じ事。

    まわりに流されず、親が調べ、考えてから決めてあげてほしいという、お願い投稿でしたm(_ _)m

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    Posted by かりんしんきゅういん at 12:46 Comments( 0 ) 妊娠 ワクチン