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脱コロナ時代の子育て
院の主催ではないのですが、少人数で我が家でまた勉強&お茶会やります。
4/22(金)10:00から12:00です。
お子様連れもオッケーです!
マスクは科学的根拠ないのに今やもう人の目が気になるからする時代。
でも、子ども達にとったら弊害だらけ。
小児のコロナワクチン効果はオミクロン株に対するエビデンスが確定的でないよ!と厚労省も言っているのにも関わらず、メディアや国はうたせようと必死。
その他諸々、不安に思うこと沢山ありますよね。
私達がおかしいよー!!って声を上げないとコロナは終らないのです。
声を上げるためには学びが必要。
ブレない知識を入れましょう。
高山はzoom参加ですが、今回は名古屋と岐阜のみの開催なので、質問もいつもよりできると思います。
お医者様が答えて下さいます。
お気軽に遊びに来てください。
4月22日(金)
うつみんzoom勉強会&お茶会
「脱コロナ時代の子育て」

高山会場
https://fb.me/e/2gqFa7EnE (Facebookやってる方はこちらもどうぞ)
名古屋にうつみんが来てくれるので、zoomで繋ぎます。
※名古屋会場はいっぱいになりました。その他美濃加茂zoom会場があります
講師 内海聡 医師 市政会代表
----------------------------------------------
■日時:2022年4月22日(金)
10:00〜12:00(勉強会&お茶会)
■受付: 9:50より
■場所:花梨鍼灸院
■参加費:
大人 2,000円(お茶おやつ代込み)
子ども 500円(お茶おやつ代分のみ)
赤ちゃん 無料
■申し込み方法
①氏名
②申し込み人数(大人、15歳以下のお子さん、おやつ食べれない赤ちゃんなどお子さんの人数をご明記ください。)
③電話番号
④メールアドレス
以上を記入していただき、
gifu@tsukumin.org まで連絡をお願いいたします。
花梨鍼灸院のLINEからでもオッケーです。
■お支払い方法
当日現地にてお願いいたします。
※尚、万が一体調が優れず当日キャンセルされる場合は、朝9時までにご連絡ください。
※メールが届かないトラブルが発生するかもしれません。お申込みをして3日経ってもメールの返信が届かなかった場合は、花梨鍼灸院まで連絡ください。
この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。
収益は市民が作る政治の会の活動に使用させていただきます。
4/22(金)10:00から12:00です。
お子様連れもオッケーです!
マスクは科学的根拠ないのに今やもう人の目が気になるからする時代。
でも、子ども達にとったら弊害だらけ。
小児のコロナワクチン効果はオミクロン株に対するエビデンスが確定的でないよ!と厚労省も言っているのにも関わらず、メディアや国はうたせようと必死。
その他諸々、不安に思うこと沢山ありますよね。
私達がおかしいよー!!って声を上げないとコロナは終らないのです。
声を上げるためには学びが必要。
ブレない知識を入れましょう。
高山はzoom参加ですが、今回は名古屋と岐阜のみの開催なので、質問もいつもよりできると思います。
お医者様が答えて下さいます。
お気軽に遊びに来てください。
4月22日(金)
うつみんzoom勉強会&お茶会
「脱コロナ時代の子育て」

高山会場
https://fb.me/e/2gqFa7EnE (Facebookやってる方はこちらもどうぞ)
名古屋にうつみんが来てくれるので、zoomで繋ぎます。
※名古屋会場はいっぱいになりました。その他美濃加茂zoom会場があります
講師 内海聡 医師 市政会代表
----------------------------------------------
■日時:2022年4月22日(金)
10:00〜12:00(勉強会&お茶会)
■受付: 9:50より
■場所:花梨鍼灸院
■参加費:
大人 2,000円(お茶おやつ代込み)
子ども 500円(お茶おやつ代分のみ)
赤ちゃん 無料
■申し込み方法
①氏名
②申し込み人数(大人、15歳以下のお子さん、おやつ食べれない赤ちゃんなどお子さんの人数をご明記ください。)
③電話番号
④メールアドレス
以上を記入していただき、
gifu@tsukumin.org まで連絡をお願いいたします。
花梨鍼灸院のLINEからでもオッケーです。
■お支払い方法
当日現地にてお願いいたします。
※尚、万が一体調が優れず当日キャンセルされる場合は、朝9時までにご連絡ください。
※メールが届かないトラブルが発生するかもしれません。お申込みをして3日経ってもメールの返信が届かなかった場合は、花梨鍼灸院まで連絡ください。
この催物は、政治資金規正法第8条の2に規定する政治資金パーティーです。
収益は市民が作る政治の会の活動に使用させていただきます。
コロナワクチンとは?
こんにちは!スタッフのユカです^^
今回は【新型コロナワクチンの正体】という本を出版された内海医師の勉強会での学びから、コロナワクチンについて書いていきます。
コロナワクチンは、一言で言うと、
≪新技術≫です。
【初めての技術、初めて使用される化学物質、初めて使用されるチンパンジーのウイルス】
などなど、大急ぎで作ったワクチンです。
しかも、従来のワクチン技術の主流だった【不活化ワクチン】や【生ワクチン】を使わずに、
【遺伝子ワクチン】を初採用しています。
ちなみにファイザー製は2023年5月2日に、モデルナ製は2022年10月27日に治験終了となっており、


今現在全世界で人体実験を実行されている状態とも言えます。
この遺伝子ワクチンは【遺伝子合成技術】というものですが、
このワクチンには生きたウイルスも、不活化されたウイルスも入っていません。
では、何が入っているのかと言うと、
「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部を、
人間の細胞でつくり出すように指示を出す遺伝子」が入っています。
(この「コロナウイルスだと思わしき」という言い方なのは、実は世界中の政府や保健省が、新型コロナウイルス自体が特定されていないと言っているからです)
この技術を使ったワクチンを【mRNAワクチン】といいます。
とても曖昧で分かりづらいですね。
「ウイルスの断片が体内でどんどん作り出されるから、体に免疫がつく」
というのが製薬会社の説明です。
しかし、生物の免疫システムとはウイルスの断片と、ウイルスを同じく扱うような、
そんなつまらないシステムではありません。
これは人体の免疫システムを侮った人間の浅知恵だという事です。
世界中の良心的な学者がそれを危惧していますが、
自分の体の中でSARS-CoV-2の断片がずっとつくられ続けるかもしれません。
そもそも、ワクチンによって入れ込むのはウイルスではなく、遺伝子情報ですので、
人間のDNA のらせん構造の中にそれが入り込んでくる可能性もあります。
そうなるともう人体に何が起こるかわかりません。。
このように遺伝子合成技術自体にも気になる点がたくさんあります。
さらに、ワクチンに使われている添加物についても見過ごす事は出来ません。
ファイザー製のワクチンには、【ポリエチレングリコール(PEG)】という化学物質が添加されています。
この化学物質はアレルギーやアナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。
今回このPEGはmRNAワクチン(遺伝子合成技術/コロナワクチン)を安定させる為に使用されるということです。
しかし、このPEGがこれまでワクチンに使われた例はないということです。
つまり、こちらも≪新技術≫なのです。
【ポリエチレングリコール=PEG】が使われた製品は処方薬を含めて1000種類以上あると言われます。
コロナワクチンでPEGを体内に入れた場合、PEGが使われた製品に触れるたびに、
アレルギー反応やアナフィラキシーショック反応を起こす可能性が高まります。
その結果、どれだけ多くのアレルギーが増えるかわかりません。
一回目より二回目、二回目より三回目接種後の方が、その可能性は高まっていきます。
現在の西洋医学の検査では、たとえアナフィラキシーショックで亡くなっても、
ワクチンとの関連性は証明できない。ということで認めてくれないのです。
これは、ワクチンでの副作用での死亡者数にも含まれないことになってしまいます。
ワクチンを打った後に熱が出た!腕が重くなった!倦怠感が出た!などの、
短期的な副作用だけが問題ではありませんね。
(テレビの報道では、その程度の副作用しか報道されていないかもしれませんが)
現代のこの流れに、一旦立ち止まって、疑問を持つことが知ること、調べることの始まりだと思います。
テレビを消して考えてみて下さい。
自分は果たしてこのワクチンを打っていいのだろうか?
親として子どもがワクチンを打つことを承諾してよいのか。
コロナ騒動は、テレビが報道すること事に従って、ワクチンを打っていればいつか終わるものなのか??
〇なぜ新技術を導入したワクチンをほとんど治験することなく打つようにしたのでしょう?
〇そもそもなぜ新技術を未知であるらしい新型ウイルスに使うのでしょう?
(これらの事実がコロナウイルスはインチキなのでは?と言われている理由です。)
〇これまでの数10年間は不活化ワクチンが一番安定していました(効くかどうかは別として)。
なのに、なぜ今回はウイルスの断片を体がつくりだす方式に変えたのでしょうか?
(それはウイルスがいないから普通のワクチンがつくれない、と考えることが可能だということです。)
〇なぜワクチンに堕胎細胞を使ったり、PEGなどを持ち込むのか?
上に書いてきたことはまだコロナワクチンの正体の一部しかお伝えできていません。
今世界中や、日本でも実際に今回のワクチンによって、重篤な症状や反応が出た方、亡くなられた方もでています。
赤ちゃんの流産や早産、肺出血も報告されている情報も?↓
https://rapt-plusalpha.com/society/post-23794/
そもそも妊娠中や授乳中に薬を避けるのに、なぜ治験中のワクチンを身体に入れるのはオッケーなのかな??
もっと単純に考えてみてもいいかもしれません。
コロナでの死亡者数とコロナワクチンでの死亡者数を知る。
それだけでも、自分やましてやコロナでの死者数が0.1%の10代20代30代の若い方は、
打ちたくないと思うのが普通だと思います。
とても分かりやすく説明して下さっている記事や動画があります。
ワクチンを打つ前に一度立ち止まり、後悔することがないように。
まわりに流されたり、盲目になってしまわない為にもご自身で考えるきっかけになると幸いです。
~和歌山県の小学6年生が接種後亡くなった~
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12701530450.html
~お子様の接種を検討されている親御さんへ~
ワクチンの中身についても記載あり
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12691710547.html
今大丈夫でも、数年後、何十年後は大丈夫かは
誰もわかりませんし、補償もありません。
何度も言うようですがコロナで亡くなる子どもはゼロに近い。
重症化や死亡するのはコロナが恐ろしいものなのではなく、人間の体の抵抗力の問題。
ワクチンでは健康な若い方が突然亡くなられています。
特に子どもや妊婦さんの接種においては、今一度冷静になって考え決めていただけたらと思います。
とはいっても、既にほとんどの12歳以上の方打ちましたかね。。。
今の世の中で、このような発信をすることは院としてもマイナスしかなく、批判されることも覚悟の上ですが、健康を守りたい治療院として、子どもの未来を守りたい母として、一つの情報として書かせていただきました。
自分の意見を述べる自由はまだ日本にはありますもんね!
でもこういうブログ記事やYouTubeなどの動画ではワクチンを否定するとどんどん消されていっていますが。。
コロナに罹り大変だったと来院された方は今までひとりもいませんが、ワクチンの副反応のお子さんの来院、親族が亡くなられたお話、熱が出て施術キャンセルされる患者さま、アレルギーが出た患者さま、下痢が続く患者さま、体調悪くなった患者さまなど、ワクチン後の相談は増えていて、ワクチンうっても本末転倒と感じるのが今の現状なのが正直な感想ですし、それが事実です!!
理由があって打てないのに、打たないのは非国民だ!と言われた方がみえました。
今って戦時中ですか??

ワクチンパスポートも、人権もなにもないですね
確実に差別が生まれますよね。
強制ではないはずなのに。。。
打たない人がコロナを広めると思いますか?打った人が逆にコロナを広めているという考えはないですか?
だって軽く罹って抗体つけるんですよね?
無症状でコロナが移るんだとしたら、ワクチン打ってる方のほうが無症状感染起こしやすいということですよね?
だって重症化しにくいんでしょ?
圧力に振り回されず、子供の未来のために自分の意見を持って、冷静に行動してほしいと切に願います。
今の状況を変えられるのは国民だと思うのです。
コロナが収束するのは、待ってるだけではだめで、一人一人が行動することかと。
今後も花梨鍼灸院は治療院をこえて発信したいと思っています。院長やスタッフともに、子を持つ母なので。
今回は【新型コロナワクチンの正体】という本を出版された内海医師の勉強会での学びから、コロナワクチンについて書いていきます。
コロナワクチンは、一言で言うと、
≪新技術≫です。
【初めての技術、初めて使用される化学物質、初めて使用されるチンパンジーのウイルス】
などなど、大急ぎで作ったワクチンです。
しかも、従来のワクチン技術の主流だった【不活化ワクチン】や【生ワクチン】を使わずに、
【遺伝子ワクチン】を初採用しています。
ちなみにファイザー製は2023年5月2日に、モデルナ製は2022年10月27日に治験終了となっており、


今現在全世界で人体実験を実行されている状態とも言えます。
この遺伝子ワクチンは【遺伝子合成技術】というものですが、
このワクチンには生きたウイルスも、不活化されたウイルスも入っていません。
では、何が入っているのかと言うと、
「新型コロナウイルスだと思わしきウイルスの一部を、
人間の細胞でつくり出すように指示を出す遺伝子」が入っています。
(この「コロナウイルスだと思わしき」という言い方なのは、実は世界中の政府や保健省が、新型コロナウイルス自体が特定されていないと言っているからです)
この技術を使ったワクチンを【mRNAワクチン】といいます。
とても曖昧で分かりづらいですね。
「ウイルスの断片が体内でどんどん作り出されるから、体に免疫がつく」
というのが製薬会社の説明です。
しかし、生物の免疫システムとはウイルスの断片と、ウイルスを同じく扱うような、
そんなつまらないシステムではありません。
これは人体の免疫システムを侮った人間の浅知恵だという事です。
世界中の良心的な学者がそれを危惧していますが、
自分の体の中でSARS-CoV-2の断片がずっとつくられ続けるかもしれません。
そもそも、ワクチンによって入れ込むのはウイルスではなく、遺伝子情報ですので、
人間のDNA のらせん構造の中にそれが入り込んでくる可能性もあります。
そうなるともう人体に何が起こるかわかりません。。
このように遺伝子合成技術自体にも気になる点がたくさんあります。
さらに、ワクチンに使われている添加物についても見過ごす事は出来ません。
ファイザー製のワクチンには、【ポリエチレングリコール(PEG)】という化学物質が添加されています。
この化学物質はアレルギーやアナフィラキシーショックを引き起こす可能性があります。
今回このPEGはmRNAワクチン(遺伝子合成技術/コロナワクチン)を安定させる為に使用されるということです。
しかし、このPEGがこれまでワクチンに使われた例はないということです。
つまり、こちらも≪新技術≫なのです。
【ポリエチレングリコール=PEG】が使われた製品は処方薬を含めて1000種類以上あると言われます。
コロナワクチンでPEGを体内に入れた場合、PEGが使われた製品に触れるたびに、
アレルギー反応やアナフィラキシーショック反応を起こす可能性が高まります。
その結果、どれだけ多くのアレルギーが増えるかわかりません。
一回目より二回目、二回目より三回目接種後の方が、その可能性は高まっていきます。
現在の西洋医学の検査では、たとえアナフィラキシーショックで亡くなっても、
ワクチンとの関連性は証明できない。ということで認めてくれないのです。
これは、ワクチンでの副作用での死亡者数にも含まれないことになってしまいます。
ワクチンを打った後に熱が出た!腕が重くなった!倦怠感が出た!などの、
短期的な副作用だけが問題ではありませんね。
(テレビの報道では、その程度の副作用しか報道されていないかもしれませんが)
現代のこの流れに、一旦立ち止まって、疑問を持つことが知ること、調べることの始まりだと思います。
テレビを消して考えてみて下さい。
自分は果たしてこのワクチンを打っていいのだろうか?
親として子どもがワクチンを打つことを承諾してよいのか。
コロナ騒動は、テレビが報道すること事に従って、ワクチンを打っていればいつか終わるものなのか??
〇なぜ新技術を導入したワクチンをほとんど治験することなく打つようにしたのでしょう?
〇そもそもなぜ新技術を未知であるらしい新型ウイルスに使うのでしょう?
(これらの事実がコロナウイルスはインチキなのでは?と言われている理由です。)
〇これまでの数10年間は不活化ワクチンが一番安定していました(効くかどうかは別として)。
なのに、なぜ今回はウイルスの断片を体がつくりだす方式に変えたのでしょうか?
(それはウイルスがいないから普通のワクチンがつくれない、と考えることが可能だということです。)
〇なぜワクチンに堕胎細胞を使ったり、PEGなどを持ち込むのか?
上に書いてきたことはまだコロナワクチンの正体の一部しかお伝えできていません。
今世界中や、日本でも実際に今回のワクチンによって、重篤な症状や反応が出た方、亡くなられた方もでています。
赤ちゃんの流産や早産、肺出血も報告されている情報も?↓
https://rapt-plusalpha.com/society/post-23794/
そもそも妊娠中や授乳中に薬を避けるのに、なぜ治験中のワクチンを身体に入れるのはオッケーなのかな??
もっと単純に考えてみてもいいかもしれません。
コロナでの死亡者数とコロナワクチンでの死亡者数を知る。
それだけでも、自分やましてやコロナでの死者数が0.1%の10代20代30代の若い方は、
打ちたくないと思うのが普通だと思います。
とても分かりやすく説明して下さっている記事や動画があります。
ワクチンを打つ前に一度立ち止まり、後悔することがないように。
まわりに流されたり、盲目になってしまわない為にもご自身で考えるきっかけになると幸いです。
~和歌山県の小学6年生が接種後亡くなった~
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12701530450.html
~お子様の接種を検討されている親御さんへ~
ワクチンの中身についても記載あり
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12691710547.html
今大丈夫でも、数年後、何十年後は大丈夫かは
誰もわかりませんし、補償もありません。
何度も言うようですがコロナで亡くなる子どもはゼロに近い。
重症化や死亡するのはコロナが恐ろしいものなのではなく、人間の体の抵抗力の問題。
ワクチンでは健康な若い方が突然亡くなられています。
特に子どもや妊婦さんの接種においては、今一度冷静になって考え決めていただけたらと思います。
とはいっても、既にほとんどの12歳以上の方打ちましたかね。。。
今の世の中で、このような発信をすることは院としてもマイナスしかなく、批判されることも覚悟の上ですが、健康を守りたい治療院として、子どもの未来を守りたい母として、一つの情報として書かせていただきました。
自分の意見を述べる自由はまだ日本にはありますもんね!
でもこういうブログ記事やYouTubeなどの動画ではワクチンを否定するとどんどん消されていっていますが。。
コロナに罹り大変だったと来院された方は今までひとりもいませんが、ワクチンの副反応のお子さんの来院、親族が亡くなられたお話、熱が出て施術キャンセルされる患者さま、アレルギーが出た患者さま、下痢が続く患者さま、体調悪くなった患者さまなど、ワクチン後の相談は増えていて、ワクチンうっても本末転倒と感じるのが今の現状なのが正直な感想ですし、それが事実です!!
理由があって打てないのに、打たないのは非国民だ!と言われた方がみえました。
今って戦時中ですか??

ワクチンパスポートも、人権もなにもないですね
確実に差別が生まれますよね。
強制ではないはずなのに。。。
打たない人がコロナを広めると思いますか?打った人が逆にコロナを広めているという考えはないですか?
だって軽く罹って抗体つけるんですよね?
無症状でコロナが移るんだとしたら、ワクチン打ってる方のほうが無症状感染起こしやすいということですよね?
だって重症化しにくいんでしょ?
圧力に振り回されず、子供の未来のために自分の意見を持って、冷静に行動してほしいと切に願います。
今の状況を変えられるのは国民だと思うのです。
コロナが収束するのは、待ってるだけではだめで、一人一人が行動することかと。
今後も花梨鍼灸院は治療院をこえて発信したいと思っています。院長やスタッフともに、子を持つ母なので。
ワクチンは効かない(データは印象操作できる!)
こんにちは(^^ スタッフのユカです!
間が空きましたが、またコロナワクチンの勉強会についての続きを書いていきます。
前回まではPCR検査についてでしたが、
今回はワクチンについて書いていきますね。
いきなり今日のタイトルが、「ワクチンは効かない」ときましたが(笑)
コロナワクチンって95パーセント効果があるってテレビなどで観たよ!!って苦情が来そうですよね
。
それがですね。。。
数字のトリックです。
その95%ってどうやって出したのかというと、、下の写真に綺麗に説明してあります!!(写真はネットから)

???

いや、発症率が、0.84%下がっただけ!!!
この写真の右下に小さく"っているか?これ…"って書いてあるのが笑えます。
そもそも約99.2%の人は、ワクチンを打とうが打たまいが、発症しない人はしないし、発症する人はかなりわずかにいるということなんです。
この、95パーセント有効だ!という数字のトリック。
"95パーセント"という数字だけみたら、100人中95人が効くものだと勘違いしてしまいますよね!!!
全然違いますから!!
勉強会で内海医師も、まずワクチンについて、次のような衝撃的な事実を最初に口にされました。
「何の感染予防もない」
「重症化を防ぐ効果もない」
「もっと言うと、ワクチンを打つほうが重症化します」

ワクチンを打った方がいいかな?でも副作用も心配だしな…。
と悩むことすら意味はないと!
まずは、今までのワクチンも意味がなかったというお話を今回はしていきますね↓
図(内海医師著書より)は、麻疹(はしか)の歴史的経緯ですが、

感染症はワクチンができたことで減っていったと私たちは錯覚していますが、
実際の感染症とワクチンの歴史をみていくと、
ワクチンがはじまる前の1900年代から急激に感染症や死亡数が減っています。
その時代にワクチンはありません。
この感染率や死亡率の低下は公共施設などのインフラの整備が一番の理由です。
つまり、
町がきれいになった。
上下水道が増えた。
一般家庭に冷蔵庫が普及した。
食べ物の保存方法が増えた。
などの衛生面の向上がもっとも大きな理由です。
他にも貧しい人でも食事をとれるようになり、それが免疫力の増強に繋がったということや、
救急医療の発展により、さらに感染率や死亡率が大きく低下していったということです。
この図のように、ワクチン接種が始まったのは、1960年代です。
人類の歴史的にみても、ワクチンとは果たして必要なものだったのか。と考えることができます。
ここでもデータの印象操作されていることがわかりますよね。
ワクチンが麻疹を抑えたのではないのです。
毎年流行るインフルエンザワクチンのワクチンに関しても
効かないということを裏づける調査結果があります。
かつては学校で集団接種を実施していました。
それが1994年以降、全国でほとんど中止になりました。
理由は群馬県の前橋医師会による調査で、
インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたことがきっかけでした。
効果がないと証明されたにもかかわらず、それでも毎年キャンペーンのように予防接種を煽る報道や国の取り組みは
ビジネスがらみや利益を受ける人間が国のトップと繋がっていると考えるのが自然です。
世の中の裏を知ると、ワクチンだけじゃなく、世の中の本物を見分ける目が養われてくるので面白いものです。←ちょっと憂鬱にもなりますが。。。
子宮頚がんワクチンにより障害が起こった女の子たちの問題もうやむやにされていますし、
産まれたばかりの新生児に打つワクチンも、
ここでは詳しく書きませんが、残念ですが体をウイルスから守ってくれる希望の薬ではありません。
(※詳しく勉強したい方は当院の"相談コース"でワクチンについて勉強されていくパパママもみえます)
むしろ何もない健康な体に、
水銀や、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド、
合成界面活性剤、牛や豚、猿などの動物の細胞、堕胎した胎児の細胞、
添加物や抗生物質などのさまざまな毒を注入するわけです。。
実は、これらはワクチンの【添付文書】に明記されています。
今までのワクチンにはウイルスも入っているわけですが、
ワクチンというのは、意図的に体の皮膚や血管内に入れる病原体(ウイルス)=毒物で
この毒物(ウイルス)の種類によって大きく3つに分けられます。
①弱った病原体をそのまま打つ【生ワクチン】
②病原体は死滅して、活動しなくなったものを打つ【不活化ワクチン】
③病原体が持っている毒素だけを無害化して打つ【トキソイドワクチン】
の3種類があります。
ワクチン一本の用量が定められ、守られていたとしても、体内での量は、、どうでしょうか?
ワクチンを打つ度に、これらの毒物は体内に蓄積されていきます。
一旦ワクチンを打ち、入ったさまざまな毒は体外に出ては行きません。
なので打つ度に身体に水銀などさまざまな有毒物質、添加物がからだにたまっていく…ということでした。
近年増えている、アレルギーの子ども、自閉症、発達障害の子どもも、このせいでは?という専門家もいます。
ましてや、現在では乳児期の定期接種になっているワクチンでは、
同時接種が行われています。
小さな体に1日に一気にウイルス他毒物が身体に入り込んできます。(ワクチンは劇薬指定です!)
乳児や幼児がウイルスに罹り死亡する数よりも、ワクチン接種により死亡する数の方が
上回ってしまっているという事実もあります。。
従来の生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドワクチンのことを書かせていただきましたが、
新型コロナウイルスのワクチンは、人類歴史史上、初の【遺伝子ワクチン】です。
正式には【mRNAワクチン】、【遺伝子合成技術のワクチン】と呼ばれています。
今現在まだ治験中のワクチンです
最近では、ブレークスルー感染などといって、ワクチン接種しても次々にクラスターが発生していますが。。。
かっこよく横文字使ってますが、ワクチン効いてないということですよね?
重症化を防ぐ!と言い訳も始まっていますが、それって都合悪くなった時の、いつものお決まり文句としか思えません。だって証明できないですもの。
ワクチン接種率の1番高いイスラエルが、コロナ感染拡大し、死亡率もかなり高いみたいですね。。。
そもそも一番の免疫って、口や鼻からウイルスが入ってそれを鼻水や咳くしゃみで排除していくことです。便で出したり熱出してやっつけたり。。
その過程があってこそ、免疫の獲得です。
殆どのワクチンはいきなり口や鼻や腸などはすっ飛ばして、いきなり血液に入れる。これじゃあ真の免疫獲得できるわけない。
人間の体を馬鹿にしてる。
抗体があることと免疫獲得は別物です!!!
次回は本題の新型コロナウイルスワクチンとは…を書いていきます。
また、ワクチンを救世主とせずに本来、人の体に備わっている免疫細胞についても
もう少し詳しく書いていけたらと思います。
間が空きましたが、またコロナワクチンの勉強会についての続きを書いていきます。
前回まではPCR検査についてでしたが、
今回はワクチンについて書いていきますね。
いきなり今日のタイトルが、「ワクチンは効かない」ときましたが(笑)
コロナワクチンって95パーセント効果があるってテレビなどで観たよ!!って苦情が来そうですよね

それがですね。。。
数字のトリックです。
その95%ってどうやって出したのかというと、、下の写真に綺麗に説明してあります!!(写真はネットから)

???

いや、発症率が、0.84%下がっただけ!!!
この写真の右下に小さく"っているか?これ…"って書いてあるのが笑えます。
そもそも約99.2%の人は、ワクチンを打とうが打たまいが、発症しない人はしないし、発症する人はかなりわずかにいるということなんです。
この、95パーセント有効だ!という数字のトリック。
"95パーセント"という数字だけみたら、100人中95人が効くものだと勘違いしてしまいますよね!!!
全然違いますから!!
勉強会で内海医師も、まずワクチンについて、次のような衝撃的な事実を最初に口にされました。
「何の感染予防もない」
「重症化を防ぐ効果もない」
「もっと言うと、ワクチンを打つほうが重症化します」

ワクチンを打った方がいいかな?でも副作用も心配だしな…。
と悩むことすら意味はないと!
まずは、今までのワクチンも意味がなかったというお話を今回はしていきますね↓
図(内海医師著書より)は、麻疹(はしか)の歴史的経緯ですが、

感染症はワクチンができたことで減っていったと私たちは錯覚していますが、
実際の感染症とワクチンの歴史をみていくと、
ワクチンがはじまる前の1900年代から急激に感染症や死亡数が減っています。
その時代にワクチンはありません。
この感染率や死亡率の低下は公共施設などのインフラの整備が一番の理由です。
つまり、
町がきれいになった。
上下水道が増えた。
一般家庭に冷蔵庫が普及した。
食べ物の保存方法が増えた。
などの衛生面の向上がもっとも大きな理由です。
他にも貧しい人でも食事をとれるようになり、それが免疫力の増強に繋がったということや、
救急医療の発展により、さらに感染率や死亡率が大きく低下していったということです。
この図のように、ワクチン接種が始まったのは、1960年代です。
人類の歴史的にみても、ワクチンとは果たして必要なものだったのか。と考えることができます。
ここでもデータの印象操作されていることがわかりますよね。
ワクチンが麻疹を抑えたのではないのです。
毎年流行るインフルエンザワクチンのワクチンに関しても
効かないということを裏づける調査結果があります。
かつては学校で集団接種を実施していました。
それが1994年以降、全国でほとんど中止になりました。
理由は群馬県の前橋医師会による調査で、
インフルエンザワクチンに予防効果がないことが証明されたことがきっかけでした。
効果がないと証明されたにもかかわらず、それでも毎年キャンペーンのように予防接種を煽る報道や国の取り組みは
ビジネスがらみや利益を受ける人間が国のトップと繋がっていると考えるのが自然です。
世の中の裏を知ると、ワクチンだけじゃなく、世の中の本物を見分ける目が養われてくるので面白いものです。←ちょっと憂鬱にもなりますが。。。
子宮頚がんワクチンにより障害が起こった女の子たちの問題もうやむやにされていますし、
産まれたばかりの新生児に打つワクチンも、
ここでは詳しく書きませんが、残念ですが体をウイルスから守ってくれる希望の薬ではありません。
(※詳しく勉強したい方は当院の"相談コース"でワクチンについて勉強されていくパパママもみえます)
むしろ何もない健康な体に、
水銀や、アルミニウム、グルタミン酸ナトリウム、ホルムアルデヒド、
合成界面活性剤、牛や豚、猿などの動物の細胞、堕胎した胎児の細胞、
添加物や抗生物質などのさまざまな毒を注入するわけです。。
実は、これらはワクチンの【添付文書】に明記されています。
今までのワクチンにはウイルスも入っているわけですが、
ワクチンというのは、意図的に体の皮膚や血管内に入れる病原体(ウイルス)=毒物で
この毒物(ウイルス)の種類によって大きく3つに分けられます。
①弱った病原体をそのまま打つ【生ワクチン】
②病原体は死滅して、活動しなくなったものを打つ【不活化ワクチン】
③病原体が持っている毒素だけを無害化して打つ【トキソイドワクチン】
の3種類があります。
ワクチン一本の用量が定められ、守られていたとしても、体内での量は、、どうでしょうか?
ワクチンを打つ度に、これらの毒物は体内に蓄積されていきます。
一旦ワクチンを打ち、入ったさまざまな毒は体外に出ては行きません。
なので打つ度に身体に水銀などさまざまな有毒物質、添加物がからだにたまっていく…ということでした。
近年増えている、アレルギーの子ども、自閉症、発達障害の子どもも、このせいでは?という専門家もいます。
ましてや、現在では乳児期の定期接種になっているワクチンでは、
同時接種が行われています。
小さな体に1日に一気にウイルス他毒物が身体に入り込んできます。(ワクチンは劇薬指定です!)
乳児や幼児がウイルスに罹り死亡する数よりも、ワクチン接種により死亡する数の方が
上回ってしまっているという事実もあります。。
従来の生ワクチン、不活化ワクチン、トキソイドワクチンのことを書かせていただきましたが、
新型コロナウイルスのワクチンは、人類歴史史上、初の【遺伝子ワクチン】です。
正式には【mRNAワクチン】、【遺伝子合成技術のワクチン】と呼ばれています。
今現在まだ治験中のワクチンです
最近では、ブレークスルー感染などといって、ワクチン接種しても次々にクラスターが発生していますが。。。
かっこよく横文字使ってますが、ワクチン効いてないということですよね?
重症化を防ぐ!と言い訳も始まっていますが、それって都合悪くなった時の、いつものお決まり文句としか思えません。だって証明できないですもの。
ワクチン接種率の1番高いイスラエルが、コロナ感染拡大し、死亡率もかなり高いみたいですね。。。
そもそも一番の免疫って、口や鼻からウイルスが入ってそれを鼻水や咳くしゃみで排除していくことです。便で出したり熱出してやっつけたり。。
その過程があってこそ、免疫の獲得です。
殆どのワクチンはいきなり口や鼻や腸などはすっ飛ばして、いきなり血液に入れる。これじゃあ真の免疫獲得できるわけない。
人間の体を馬鹿にしてる。
抗体があることと免疫獲得は別物です!!!
次回は本題の新型コロナウイルスワクチンとは…を書いていきます。
また、ワクチンを救世主とせずに本来、人の体に備わっている免疫細胞についても
もう少し詳しく書いていけたらと思います。
内海聡講演会~コロナとワクチンと今後~
明日は当院にて内海医師のZOOM講演会があります。

来られる方は、10:00スタートですが9:50頃から入れるようにしておきます。
参加費はお茶やおやつ込みで2,000円となります。お子様は500円です。
お車でみえるとご予約時申し込みいただいている方は、当院の駐車場に停められます。
歩きや自転車でみえる方お気をつけてお越しください。
12:00終了予定ですが、その後30分質問時間を設けていますので、出来れば12:30までいてください。
本の購入を希望してみえた方はサイン会もその時あります。

本の購入は1,540円+100円送料お願い致します。
この投稿をみて私も参加したい!!と思われる方、もう定員は超えていますが、お車じゃなければその他の方も参加可能ですのでメール下さい
haharen.gifu@gmail.com
近くに総和町のバス停、不動橋駐車場もあります。

来られる方は、10:00スタートですが9:50頃から入れるようにしておきます。
参加費はお茶やおやつ込みで2,000円となります。お子様は500円です。
お車でみえるとご予約時申し込みいただいている方は、当院の駐車場に停められます。
歩きや自転車でみえる方お気をつけてお越しください。
12:00終了予定ですが、その後30分質問時間を設けていますので、出来れば12:30までいてください。
本の購入を希望してみえた方はサイン会もその時あります。

本の購入は1,540円+100円送料お願い致します。
この投稿をみて私も参加したい!!と思われる方、もう定員は超えていますが、お車じゃなければその他の方も参加可能ですのでメール下さい

近くに総和町のバス停、不動橋駐車場もあります。
インフルエンザワクチンの真実 流産も?
去年、ワクチン講座で小児科医の先生をお呼びしましたが、治療家として、そして妊婦&母代表として、インフルエンザワクチンについて書いて広めていかなければ!という出来事があったので、書いてみたいと思います。

画像はこちらから http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/505252/491025/81194348
まず、インフルエンザワクチンは効きません。
効かないどころか死亡や重度障害を生み出してきました。

何故効かないかというと、非常に変化しやすいウイルスで130種類くらいあるそうですが、その中の流行しそうな3種類だけ予想して毎年作られるそうです。「まちがいだらけの予防接種」参照
だから、そんなの当たるわけないですよね。
ウイルスだって賢いんです。
毎年変化して生き延びようとしているのですから。
1994年に厚労省も効かないことを認め義務接種から外されています!
何故効かないのに今でもインフルエンザワクチンを打ちましょうっていうのかって?
それは、、、ビジネス要素があるでしょう。。
日本人は事実は忘れちゃって、国が薦めてるからとか、偉いお医者さんが言ってるからとか、肩書きがいい偉いと言われる人が言う事をそのまま鵜呑みにしちゃう傾向がありますよね。。
そして、その効かないワクチンを、妊娠中に打つことを病院で薦められる場合があります。
インフルエンザにならないって保障があれば、まだ選択に迷うのはわかりますが、保障がないとしたら、、、
特に敏感な妊婦さんだと思うので、まだ小さい胎児になんらかの影響があるのでは?と本能的に感じると思うのですが、やっぱり沢山の方がわざわざ妊娠中に打っているようです。
決めるのは本人さんですが、被害を受けるのは結局子ども。
今年お呼びした精神科医の先生もワクチンと発達障害や自閉症の関係を話してみえました。
このブログをみて何か感じ、考えるきっかけになればと、ワクチンと妊婦さんについての情報を下にまとめてみました。
まずこちらの記事より↓
https://ameblo.jp/mikimai5921/entry-12310829147.html
医学専門誌Vaccineにインフルエンザワクチンと自然流産に関連性があるというショッキングな研究結果が発表された。この研究はCDCが資金を出して行われたものである。
この研究結果は、Vaccine誌に発表される前は、2つの医学専門誌に掲載を拒否されている。
医学ジャーナリズムの世界では、ワクチン支持の内容でないと検閲が厳しくなる傾向がある
「Vaccine誌の研究結果はインフルエンザワクチンの接種と流産の強い関連性を示唆するものである」と感染症研究および対策センターは書いている。
ABCニュースリポートでも
「インフルエンザワクチンを受けた妊婦に流産が400%異常増加したことが研究によってわかった」と報道された。
豚インフル予防を含むインフルエンザワクチンを接種してから28日以内に流産した女性は、その前シーズンにもワクチンを打っていた。
こうしたケースは485件中、17件あり、これは、インフルエンザワクチンを受けると、その翌年にインフルエンザワクチンを受けた場合、免疫応答を弱めるからだと考えられている。
また、インフルエンザワクチンに水銀が含まれていることはよく知られている。水銀は強力な神経毒であり、いかなる程度でも体内に入れば危険なものである。
ある研究機関によると、インフルエンザワクチンには50,000ppb以上の水銀が含まれており、これはEPA(環境保護庁)が制限する飲料水中の水銀量25,000ppbの倍になる。
そしてこちらの記事も↓
"インフルエンザワクチンで流産率が7.7倍に"
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1847より
フルワクチンには神経毒である水銀化合物(チメロサール)などが含まれており、それが胎盤や血液脳関門を通過して、発達中の胎児の脳に達することはとめられないのです。血液に含まれる水銀を調べたところ、へその緒の血中濃度は、母親の血中濃度より70%高いことを明らかにした研究もあり(Stern et al. 2003 Environ Health Perspect. 111:1465)フルワクチンの胎児への悪影響は否定できません。こうして胎児性水俣病の赤ちゃんが生まれたり、生まれることなく流産する可能性も十分予測されてきたことで、これまでも多くの医師や科学者その懸念を表明してきました。でもワクチン販売の営業窓口であるCDCは、業界のためにカネを確保することが仕事であり、決してその危険性を認めようとしないのです。
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もし、接種後、流産や早産になっても、なかなか証明できるわけもなく、因果関係がないと病院でも言われてしまいます。
お医者さんも製薬会社も因果関係を素直に認めたら損するだけだから、もしその可能性があったとしてもうやむやにされて終わるでしょう。
このことは、あるお医者様も言ってみえました。
だから、データとして因果関係があった事実がなくて当たり前なんです。
現に子宮頚がんワクチンで沢山の被害者が出てると思うのですが、未だに戦ってるし、ワクチン無くならないですよね。。
インフルエンザワクチンのどの添付文書にも、「妊婦に安全性は確立されていない」としっかり書いてあります。
この一文は、製薬会社は責任を一切とるつもりがないあらわれです。
万が一何かあっても、大丈夫と言われたお医者様も責任とりませんし、全ては親の責任なんです。

とにかく、話せない胎児や赤ちゃんに対してのワクチンやお薬については、決めるのは親。
調べたあげくそれでも打ちたいと思えばその時は打てばいいですが・・。
他のワクチンやお薬に関しても同じ事。
まわりに流されず、親が調べ、考えてから決めてあげてほしいという、お願い投稿でしたm(_ _)m
花梨鍼灸院HP 施術希望の方はこちら

鍼灸師 天野梨恵子です
Rieko Amano

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画像はこちらから http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/505252/491025/81194348
まず、インフルエンザワクチンは効きません。
効かないどころか死亡や重度障害を生み出してきました。

何故効かないかというと、非常に変化しやすいウイルスで130種類くらいあるそうですが、その中の流行しそうな3種類だけ予想して毎年作られるそうです。「まちがいだらけの予防接種」参照
だから、そんなの当たるわけないですよね。
ウイルスだって賢いんです。
毎年変化して生き延びようとしているのですから。
1994年に厚労省も効かないことを認め義務接種から外されています!
何故効かないのに今でもインフルエンザワクチンを打ちましょうっていうのかって?
それは、、、ビジネス要素があるでしょう。。
日本人は事実は忘れちゃって、国が薦めてるからとか、偉いお医者さんが言ってるからとか、肩書きがいい偉いと言われる人が言う事をそのまま鵜呑みにしちゃう傾向がありますよね。。
そして、その効かないワクチンを、妊娠中に打つことを病院で薦められる場合があります。
インフルエンザにならないって保障があれば、まだ選択に迷うのはわかりますが、保障がないとしたら、、、
特に敏感な妊婦さんだと思うので、まだ小さい胎児になんらかの影響があるのでは?と本能的に感じると思うのですが、やっぱり沢山の方がわざわざ妊娠中に打っているようです。
決めるのは本人さんですが、被害を受けるのは結局子ども。
今年お呼びした精神科医の先生もワクチンと発達障害や自閉症の関係を話してみえました。
このブログをみて何か感じ、考えるきっかけになればと、ワクチンと妊婦さんについての情報を下にまとめてみました。
まずこちらの記事より↓
https://ameblo.jp/mikimai5921/entry-12310829147.html
医学専門誌Vaccineにインフルエンザワクチンと自然流産に関連性があるというショッキングな研究結果が発表された。この研究はCDCが資金を出して行われたものである。
この研究結果は、Vaccine誌に発表される前は、2つの医学専門誌に掲載を拒否されている。
医学ジャーナリズムの世界では、ワクチン支持の内容でないと検閲が厳しくなる傾向がある
「Vaccine誌の研究結果はインフルエンザワクチンの接種と流産の強い関連性を示唆するものである」と感染症研究および対策センターは書いている。
ABCニュースリポートでも
「インフルエンザワクチンを受けた妊婦に流産が400%異常増加したことが研究によってわかった」と報道された。
豚インフル予防を含むインフルエンザワクチンを接種してから28日以内に流産した女性は、その前シーズンにもワクチンを打っていた。
こうしたケースは485件中、17件あり、これは、インフルエンザワクチンを受けると、その翌年にインフルエンザワクチンを受けた場合、免疫応答を弱めるからだと考えられている。
また、インフルエンザワクチンに水銀が含まれていることはよく知られている。水銀は強力な神経毒であり、いかなる程度でも体内に入れば危険なものである。
ある研究機関によると、インフルエンザワクチンには50,000ppb以上の水銀が含まれており、これはEPA(環境保護庁)が制限する飲料水中の水銀量25,000ppbの倍になる。
そしてこちらの記事も↓
"インフルエンザワクチンで流産率が7.7倍に"
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1847より
フルワクチンには神経毒である水銀化合物(チメロサール)などが含まれており、それが胎盤や血液脳関門を通過して、発達中の胎児の脳に達することはとめられないのです。血液に含まれる水銀を調べたところ、へその緒の血中濃度は、母親の血中濃度より70%高いことを明らかにした研究もあり(Stern et al. 2003 Environ Health Perspect. 111:1465)フルワクチンの胎児への悪影響は否定できません。こうして胎児性水俣病の赤ちゃんが生まれたり、生まれることなく流産する可能性も十分予測されてきたことで、これまでも多くの医師や科学者その懸念を表明してきました。でもワクチン販売の営業窓口であるCDCは、業界のためにカネを確保することが仕事であり、決してその危険性を認めようとしないのです。
もし、接種後、流産や早産になっても、なかなか証明できるわけもなく、因果関係がないと病院でも言われてしまいます。
お医者さんも製薬会社も因果関係を素直に認めたら損するだけだから、もしその可能性があったとしてもうやむやにされて終わるでしょう。
このことは、あるお医者様も言ってみえました。
だから、データとして因果関係があった事実がなくて当たり前なんです。
現に子宮頚がんワクチンで沢山の被害者が出てると思うのですが、未だに戦ってるし、ワクチン無くならないですよね。。
インフルエンザワクチンのどの添付文書にも、「妊婦に安全性は確立されていない」としっかり書いてあります。
この一文は、製薬会社は責任を一切とるつもりがないあらわれです。
万が一何かあっても、大丈夫と言われたお医者様も責任とりませんし、全ては親の責任なんです。

とにかく、話せない胎児や赤ちゃんに対してのワクチンやお薬については、決めるのは親。
調べたあげくそれでも打ちたいと思えばその時は打てばいいですが・・。
他のワクチンやお薬に関しても同じ事。
まわりに流されず、親が調べ、考えてから決めてあげてほしいという、お願い投稿でしたm(_ _)m
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鍼灸師 天野梨恵子です


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