2017年11月13日

〜どんな人にも内なるドクターがいる〜妊婦健診"HTLV-1ウイルス"編

以前小児科医高野先生の講演会を名古屋まで聴きに行ったことがありました。

先生は豊受クリニックの院長先生。

~どんな人の中にも内なるドクターがいるのに、彼らはその真実を知らずに医者を訪れる。
患者一人ひとりに宿る内なるドクターに働くチャンスを与えよう。
その時に初めて我々は医者としての本領を発揮したことになる。~

先生がよく引用するアルベルト・シュバイツァーの言葉です。

“内なるドクター=自然治癒力、回復力" を信じ、母子のつながりを何よりも大切にして無駄な医療を減らそうとする先生です。
そして『母子手帳のワナ』の著者でもあります。

この講演会での先生のお話の中から"HTLV-1ウイルス"についてシェアしたいと思います。

妊婦時検査に最近HTLV-1(ヒトT細胞白血病ウィルス1型のキャリアかどうか)を調べる検査があります。

そのお話になった時、あれ、そんな検査息子の時あったっけ??私は? ? ?になりましたが、やはり息子の時にはなく、最近加えられた検査のようです。

その検査で妊婦が陽性になるとどうなるかというと、お子さんが40歳以上になると白血病になる可能性が5%あるよということらしいです。
そして、これは母乳でも移るとなっていて、母乳に対し制限をされるそう(@_@)

ん?でも95%は白血病にかからないんだよね?
母乳のメリットってかなり×100あるんだけど・・・
白血病にならなくっても他の病気にかかる可能性が増えるんじゃ??

その5%の方も、本当は別の理由で白血病になったかもしれないし。

高野先生も母乳を止めることより、白血病にならない生活に徹する方が大切なのでは?との見解でした。

だから、もし陽性が出て悩んでみえる方。
母乳育児を自信をもってしてくださいとのことでした(^-^)/

それから、このウイルスを持っているのが縄文人やアイヌの血を引いた方なんかが多いとのこと。
先生は逆に、先祖代々よくここまで生き残ってくれた!!!ってこのウイルスを大絶賛してみえましたよ(^-^)

先生の本『母子手帳のワナ』にもこのことが書いてあります。
その他にも子育て中のママさんやこれからママになる方、出産待ちの方が読んでおくととっても目から鱗のおすすめ本です。

〜どんな人にも内なるドクターがいる〜妊婦健診HTLV-1ウイルス編

なんせ、子どもの事を第一に考えて信念をもってみえる数少ないお医者様の一人ですので(^^)


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鍼灸師 天野梨恵子です face02 Rieko Amano

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Posted by かりんしんきゅういん at 14:20│Comments(0)その他医療妊娠
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