2017年11月11日

インフルエンザワクチンの真実 流産も?

去年、ワクチン講座で小児科医の先生をお呼びしましたが、治療家として、そして妊婦&母代表として、インフルエンザワクチンについて書いて広めていかなければ!という出来事があったので、書いてみたいと思います。

インフルエンザワクチンの真実 流産も?
画像はこちらから http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/505252/491025/81194348

まず、インフルエンザワクチンは効きません。

効かないどころか死亡や重度障害を生み出してきました。

インフルエンザワクチンの真実 流産も?

何故効かないかというと、非常に変化しやすいウイルスで130種類くらいあるそうですが、その中の流行しそうな3種類だけ予想して毎年作られるそうです。「まちがいだらけの予防接種」参照

だから、そんなの当たるわけないですよね。
ウイルスだって賢いんです。
毎年変化して生き延びようとしているのですから。

1994年に厚労省も効かないことを認め義務接種から外されています

何故効かないのに今でもインフルエンザワクチンを打ちましょうっていうのかって?
それは、、、ビジネス要素があるでしょう。。

日本人は事実は忘れちゃって、国が薦めてるからとか、偉いお医者さんが言ってるからとか、肩書きがいい偉いと言われる人が言う事をそのまま鵜呑みにしちゃう傾向がありますよね。。

そして、その効かないワクチンを、妊娠中に打つことを病院で薦められる場合があります。

インフルエンザにならないって保障があれば、まだ選択に迷うのはわかりますが、保障がないとしたら、、、

特に敏感な妊婦さんだと思うので、まだ小さい胎児になんらかの影響があるのでは?と本能的に感じると思うのですが、やっぱり沢山の方がわざわざ妊娠中に打っているようです。

決めるのは本人さんですが、被害を受けるのは結局子ども。

今年お呼びした精神科医の先生もワクチンと発達障害や自閉症の関係を話してみえました。

このブログをみて何か感じ、考えるきっかけになればと、ワクチンと妊婦さんについての情報を下にまとめてみました。

まずこちらの記事より↓
https://ameblo.jp/mikimai5921/entry-12310829147.html

医学専門誌Vaccineにインフルエンザワクチンと自然流産に関連性があるというショッキングな研究結果が発表された。この研究はCDCが資金を出して行われたものである。

この研究結果は、Vaccine誌に発表される前は、2つの医学専門誌に掲載を拒否されている。

医学ジャーナリズムの世界では、ワクチン支持の内容でないと検閲が厳しくなる傾向がある

「Vaccine誌の研究結果はインフルエンザワクチンの接種と流産の強い関連性を示唆するものである」と感染症研究および対策センターは書いている。

ABCニュースリポートでも
インフルエンザワクチンを受けた妊婦に流産が400%異常増加したことが研究によってわかった」と報道された。

豚インフル予防を含むインフルエンザワクチンを接種してから28日以内に流産した女性は、その前シーズンにもワクチンを打っていた。

こうしたケースは485件中、17件あり、これは、インフルエンザワクチンを受けると、その翌年にインフルエンザワクチンを受けた場合、免疫応答を弱めるからだと考えられている。

また、インフルエンザワクチンに水銀が含まれていることはよく知られている。水銀は強力な神経毒であり、いかなる程度でも体内に入れば危険なものである。

ある研究機関によると、インフルエンザワクチンには50,000ppb以上の水銀が含まれており、これはEPA(環境保護庁)が制限する飲料水中の水銀量25,000ppbの倍になる。

そしてこちらの記事も↓
"インフルエンザワクチンで流産率が7.7倍に"
http://wonderful-ww.jugem.jp/?eid=1847より

フルワクチンには神経毒である水銀化合物(チメロサール)などが含まれており、それが胎盤や血液脳関門を通過して、発達中の胎児の脳に達することはとめられないのです。血液に含まれる水銀を調べたところ、へその緒の血中濃度は、母親の血中濃度より70%高いことを明らかにした研究もあり(Stern et al. 2003 Environ Health Perspect. 111:1465)フルワクチンの胎児への悪影響は否定できません。こうして胎児性水俣病の赤ちゃんが生まれたり、生まれることなく流産する可能性も十分予測されてきたことで、これまでも多くの医師や科学者その懸念を表明してきました。でもワクチン販売の営業窓口であるCDCは、業界のためにカネを確保することが仕事であり、決してその危険性を認めようとしないのです

✳✳✳✳✳

もし、接種後、流産や早産になっても、なかなか証明できるわけもなく、因果関係がないと病院でも言われてしまいます。
お医者さんも製薬会社も因果関係を素直に認めたら損するだけだから、もしその可能性があったとしてもうやむやにされて終わるでしょう。
このことは、あるお医者様も言ってみえました。
だから、データとして因果関係があった事実がなくて当たり前なんです。

現に子宮頚がんワクチンで沢山の被害者が出てると思うのですが、未だに戦ってるし、ワクチン無くならないですよね。。

インフルエンザワクチンのどの添付文書にも、「妊婦に安全性は確立されていない」としっかり書いてあります
この一文は、製薬会社は責任を一切とるつもりがないあらわれです。
万が一何かあっても、大丈夫と言われたお医者様も責任とりませんし、全ては親の責任なんです。

インフルエンザワクチンの真実 流産も?

とにかく、話せない胎児や赤ちゃんに対してのワクチンやお薬については、決めるのは親。
調べたあげくそれでも打ちたいと思えばその時は打てばいいですが・・。
他のワクチンやお薬に関しても同じ事。

まわりに流されず、親が調べ、考えてから決めてあげてほしいという、お願い投稿でしたm(_ _)m

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Posted by かりんしんきゅういん at 12:46│Comments(0)妊娠ワクチン
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